24日、2013年に引退宣言していた宮崎駿氏が長編作品の準備に入ったとの情報が、中国のネット上もにぎわせている。写真は三鷹の森ジブリ美術館。

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2017年2月24日、2013年に引退宣言していた宮崎駿氏が長編作品の準備に入ったとの情報が、中国のネット上もにぎわしている。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には、日本メディアの報道を引用し、宮崎氏が長編アニメ作品の制作準備に入ったことをスタジオジブリ関係者が明かしたと紹介する書き込みが出現。うれしいニュースとして伝えている。

宮崎氏の事実上の復帰情報に、宮崎アニメファンの多い中国のネットユーザーも次々と反応。「私の宮崎駿が帰ってきた」「宮崎駿は本当に生けるバイブルだ」「超期待する」「良かった、また楽しめる」といった歓迎コメントが並んだ。

また、宮崎氏がこれまで何度も引退の意向を示しながらその都度復帰してきたことに触れ、「これで何度目だろう」「また引退に失敗しちゃったか」「やっぱり暇なのが耐えられなかったんだ」「おお、驚かないけど、うれしい」とするユーザーも少なからずいた。また、「日本は労働力不足だからね」との感想も見られた。(翻訳・編集/川尻)