電車遅延のイライラを低減できる? 各鉄道会社のアプリ連携のススメ

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朝の通勤ラッシュは誰もが嫌なものだ。
混雑はもとより、「電車の遅延」、これが辛い。

電車通勤・通学の人にとっては、遅延などが発生した際の電車の運行状況はとても重要だ。少々の遅延ならば、想定内ですむ問題かもしれないが、何十分も遅れるとなれば、遅刻してしまう。

遅刻するのも困るし、それで朝からイライラするのも精神衛生上よろしくない。

突発する電車運行の乱れに、うまく対応したいものだ。

●各社のアプリ連携で、スムーズな対処が可能になる?
現在、電車の運行情報は、鉄道会社のアプリを使えば確認できる。すでに利用している人も多いだろう。

しかし、問題は、鉄道会社ごとにアプリが違うことだ。
つまり、鉄道会社が異なる複数の路線を使う場合、運行確認は簡単じゃないことだ。

そんな中、
JR東日本、東京メトロ、東急線のアプリが、相互に連携を開始した。

最初にいずれか1社のアプリを起動すれば、残りの2社アプリへのリンクをタップすることでスムーズに起動できるのだ。

ホーム画面にもどって、いちいち各社のアプリをタップして起動する煩わしさから解放されるというわけだ。

●状況をスムーズに把握してイライラを押さえる
連携される情報は、「列車走行位置」と「時刻表」だ。
1路線目は遅延なく運行していたが、2路線目で遅延が発生している……などということは少なくない。その逆も然りだ。

そのような事態が起こったときでも、連携して使えば
電車の位置を確認してルート変更を検討したり、次の電車がどのあたりまで来ているのかを確認したりできる。

タイミングの合う乗り換え電車を時刻表で確認することも、アプリ連携によってスムーズに行えるので、焦っているときほどありがたいと思える。

遅延や事故の際は、
状況が分からなかったり、調べるのに手間取ったりすることが、イライラを募らせ、消耗させられてしまうからだ。

アプリ連携することで、利用路線の状況を広く、一括して把握できれば、イライラも減らし、無駄に消耗しなくもすむだろう。

なお、アプリによってリンクのアイコン表示が異なるので、まずは各社のアプリをインストールして、自分の通勤・通学の路線を登録して利用してみよう。