Doctors Me(ドクターズミー)- プレミアムフライデー開始!医師おすすめの疲労回復&リフレッシュ方法

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2017年2月24日(金)より、毎月の最終金曜日に仕事を早めに切り上げ、買い物などを楽しんでもらう「プレミアムフライデー」がスタートしました。

プレミアムフライデーの対象の方は様々な過ごし方をされるかと思われますが、せっかくなので心身共にリフレッシュしたいですよね。

そこで今回はプレミアムフライデーの時間におすすめな疲労回復方法をまとめてみました。

女性のプレミアムフライデーへの期待


女性がプレミアムフライデーに期待することベスト5


・1位. 早く家に帰れる
・2位. ストレスが発散出来る
・3位. 優雅な気持ちになれる
・4位. 買物に時間をかけられるようになる
・5位. 食事や調理に時間をかけられるようになる

女性の年代別プレミアムフライデーへの期待


■ 20代女性:買い物、食事
20代女性の特徴は、自己投資できる消費に活発的で、旅行や買い物などに時間を使いたいといった意見が多いです。

独身の方も多いということもあり、プレミアムフライデーの時間を自分が楽しむといった目的で利用したい傾向があるようです。

■ 30代女性:家族と過ごす
30代女性は結婚や出産など、家族と仕事の両立をしているお母さんが多い所から、家族とゆっくり過ごしたい、といった傾向が見られました。

プレミアムフライデーをゆっくりとお子さんと遊んだり、旦那さんと夫婦水入らずで久しぶりにデートしたい方が多く見受けられますね。

■ 40代女性:旅行、自分磨き
40代世代は、お子さんも大きくなってひと段落し、改めて自分のスキルアップや、新たな自分磨きに時間をかけたい方が多いようです。

メイクやファッションなどに自分への投資をしたり、新しい資格に挑戦するために時間を有効活用する傾向があるのではないでしょうか。

■ 50代女性:自宅でのんびり
50代女性の傾向をみると、家でゆっくり過ごしたい、自分の時間を持ちたいといった願望が強いと考えられます。

そのような部分から、プレミアムフライデーの時間をリラックス、ゆったりすごすといった活用をする方が多い世代と言えますね。

《参照》
・ プレミアムフライデーに関する調査レポート(博報堂行動デザイン研究所)

プレミアムフライデーにおすすめの過ごし方


映画鑑賞・テレビ


映画鑑賞やテレビをみている瞬間は、一時的でも普段の悩みや今後考えなければならない事項から離れ、画面で放送していることに集中でき、脳がストレスから解放されると言われています。

脳へのストレスが減れば、うつ病などの精神疾患のリスクを減らせる可能性はあります。

プレミアムフライデーの時間をご自宅や、映画館で過ごすのも良いかもしれませんね。

ガーデニング


ガーデニングは五感を使って楽しむことができます。触覚、嗅覚、また虫などがいれば聴覚も刺激されます。こうした自然とのふれあいでリラックスする効果が期待できます。

普段時間がなくてお手入れできない場合に、時間をかけてガーデニングにいそしむのも一つの楽しみ方と言えますね。

ウォーキング


有酸素運動であり、筋力も適度に使うことから、全身の血行がよくなり生活習慣病の予防など様々な健康効果が得られます。

普段の運動不足や仕事でのストレス解消にももってこいでしょう。

ダンス


ダンスは筋力をかなり使う運動で、体幹が鍛えられます。

筋力がつくことで基礎代謝の向上、転倒の予防などにつながります。また人と一緒に踊ることで幸福感や満足感など心理的な面でも好影響を与えます。

このプレミアムフライデーを機に、ダンスを始めてみるのも楽しいかもしれません。

料理


実は頭をしっかりと使う作業です。脳の高次機能が低下してくると、料理ができなくなってくるという状態に陥ります。

料理はこのような認知症のような状態に至ることを防止すると考えられますので、お家で家族と過ごしたいというかたにはおすすめですね。

《参照》
・趣味に没頭すると驚きの健康効果が! 医師が教えるおすすめ趣味ランキング

リフレッシュに重要な3つのポイント


しっかり眠る


しっかりとした睡眠は精神、肉体両面にとって、非常に有効で不可欠な疲労回復効果があります。

バランスの良い食事を適量食べる


美味しい食べ物をたくさん食べたり、深酒をするより、腹八分目を守って消化の良いビタミンやタンパク質などをきちんと取れる食事をすることが、疲労回復につながります。

目を休ませる


目の酷使は肩こりや頭痛、不眠などにつながりますので、スマホやパソコンなどの電子画面から目を離し、ゆっくり目を休ませましょう。

《参照》
・疲れを取るつもりが逆効果!? あなたの間違った8つの疲労回復法

疲労回復に効く栄養素、食材


ビタミンB1


ビタミンB1は糖質・炭水化物をエネルギーに変換する働きがあります。

また乳酸が体に蓄積されることを防いでくれる効果もあり、まさに疲労回復の第一人者のような存在です。

他にも中枢神経の働きを整える働きもあり、記憶力アップ、集中力アップにも期待できます。

■ ビタミンB1を多く含む食材
豚肉(特にヒレ肉やモモ肉)に多く含まれており、白米などの炭水化物と一緒に食べるのがおすすめです。

ほかにも大豆や昆布にもビタミンB1は含まれています。

ビタミンB5


パンテトン酸とも呼ばれている成分で、ハチミツに豊富に含まれています。

どちらかといえば肉体的な疲労よりも精神的な疲労に効果的な食材で、ストレスへの抵抗力を高めたり、精神的な疲労の緩和してくれる働きがあります。

■ ビタミンB5を多く含む食材
おすすめの食材はもちろんハチミツ。パンに塗っても良いですし、砂糖代わりに紅茶に入れてもOK。

手軽にとれる疲労回復の救世主です。

クエン酸


クエン酸にはダメージを受けた細胞の修復をサポートしてくれる働きがあります。

具体的には、体が疲れている時は筋肉細胞、頭が疲れている時は神経細胞がダメージを受けている状態です、ダメージを受けた細胞の修復には、アデノシン三リン酸(ATP)という成分が必要になります。

クエン酸にはアデノシン三リン酸(ATP)を活性化させる働きがあるのです。

■ クエン酸を多く含む食材
レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、あるいは梅干しなどに豊富に含まれています。

クエン酸には疲労物質である乳酸を分解・排出してくれる効果もあるので、運動した直後などに摂取すると良いでしょう。

《参照》
・効果的な疲労回復方法とは?寝る前にやってはいけない3つのこと

質の良い睡眠をとるには


疲労回復におすすめな睡眠時間


睡眠時間の長さについてですが、睡眠時間が一日、どのくらい必要かというのは個人差が非常に大きい事柄です。

一応の一般的な目安としては、以下を参考にしてください。

・成人の場合:睡眠時間7〜9時間程
・高齢の場合:睡眠時間7〜8時間程

質の良い睡眠をとるために就寝前にすること


■ 寝る30分前には電子機器の使用をストップ
テレビ、スマートフォン、タブレットなどの電子機器の画面は非常に明るく、脳を興奮状態にします。そのため寝る直前まで操作をしていると、なかなか寝付けなくなってしまいます。

布団に入って、すぐに寝付けるようにするためには、寝る30分前には使うのを止めて、頭の興奮状態を落ち着かせるようにしましょう。

■ リラックスできる音楽、アロマを使用する
自分の好きな音楽では、脳が興奮してしまいますので、クリニックなどで流れているリラックスできる音楽を聴いてみましょう。

また、お好みの香りのアロマを使用するとより効果があると考えられます。

《参照》
・健康的な睡眠って、どんな睡眠?

編集部から一言


いかがだったでしょうか。プレミアムフライデーを利用する方は、日々の疲れを上手くリフレッシュできると良いですね。

それでは、良い金曜日をお過ごしください。

(監修:Doctors Me 医師)