故障者/磐田=藤川 C大阪=清武、山内、澤上  
出場停止/磐田=なし C大阪=なし

写真拡大 (全2枚)

J1リーグ 第1節
セレッソ大阪-ジュビロ磐田
2月25日(土)/15:00/ヤンマースタジアム
 
セレッソ大阪
2016年:4位(J2) 勝点78 23勝9分10敗 62得点・46失点
 
【最新チーム事情】
●右太腿の張りを訴え17日以降、別メニュー調整を続ける清武は欠場が濃厚。中盤の左では関口を起用か。
●山内は左足第五中足骨骨折で約3か月、澤上は腰椎椎間板ヘルニアで約2か月の離脱。
●チームはユン・ジョンファン監督の下で、守備を強化。18日の練習試合では仁川ユナイテッドに2-0で勝利するなど、まずまずの成果を見せる。
 
【担当記者の視点】
 中村との司令塔対決が注目された清武は、ユン・ジョンファン監督が無理をさせない意向で、出場を回避する見込みだ。本来、清武が入るはずだった中盤の左には右サイドを主戦場とする関口が起用されると考えられる。
 
 一方、主力メンバーで臨んだ18日の仁川ユナイテッドとの練習試合は2-0で勝利。ユン・ジョンファン監督は「開幕へ良い準備ができている」と手応えを語る。磐田戦では、相手のキーマンである中村を2ボランチの山口、ソウザが抑えられるかが鍵となりそうだ。
J1リーグ 第1節
セレッソ大阪-ジュビロ磐田
2月25日(土)/15:00/ヤンマースタジアム

ジュビロ磐田
2016年:13位 勝点36 8勝12分14敗 37得点・50失点
 
【最新チーム事情】
●1週間前、名波監督のもとでは珍しい非公開練習を実施。
●新加入の藤川が骨折したものの、他に故障者なく開幕戦を迎える。
●中村俊輔は開幕に向け、「メンタルは冷静と高揚の間にいる感じが一番良いと思う。ロッカールームでは積極的に(チームメイトと)喋っていこうと思います」。
 
【担当記者の視点】
 中村俊輔を支える役割も求められるボランチは、川辺と新加入のムサエフが組むことになりそうだ。また昨季ボランチ起用の多かった宮崎は左SBに回るか。
 
 C大阪戦で最も警戒しているのが、相手ボランチのボール奪取力、そこからゴール前へ入り込んでくる推進力だ。その中盤の重圧をかいくぐり、前線の川又にボールを収められるかがポイントになる。
 
 川又は「先制点が鍵。ひとつでも、ふたつでも多くチャンスを作りたい」と意欲を示す。加えて中村はヤンマースタジアムを想定したFKの練習に時間を費やし、好感触を得ていたようだ。