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福岡市と福岡地所、さくらインターネット、アパマンショップホールディングスは2月24日、福岡市の旧大名小学校に官民共働型スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next(フクオカグロースネクスト)」を4月12日に開設すると発表した。なお、2月24日から新施設に入居を希望するスタートアップ企業をウェブサイトで募集開始している。

新施設は、福岡市が実施した「福岡市スタートアップ支援施設運営事業」の公募に福岡地所、さくらインターネット、アパマンショップホールディングスの3社が共同事業者として行った提案が、採用されたものとなる。

総額400億円以上になるファンドを運営するベンチャーキャピタル各社および投資家との連携、メンタリングや交流会によるコミュニティ形成、インターネットインフラ(「さくらのクラウド」)の無償提供、ヒューマンリソースの育成およびマッチングなど、スタートアップへのさまざまなサポートを行います。さらに、施設内にはコワーキング/シェアスペース、DIYスタジオ、カフェ/バーなどを設置する。

福岡市と3社は新施設を通じて、スタートアップ企業や中小企業の第二創業へ支援を行い、雇用創出や地域経済の発展に貢献するほか、独自のスタートアップ支援システムにより、企業が「新たな価値を生み出すこと」「グローバルマーケットへチャレンジすること」を支援する。

(岩井 健太)