Appleが2018年にアルゼンチンで初の直営店をオープンする予定であることがわかりました。Gizmodo en Españolによると、首都ブエノスアイレスに出店予定とのことですが、具体的な場所についてはまだ明らかにされていません。

南米でのApple Store出店を加速

関税やインフレなどの関係で、現時点ではアルゼンチン国内でApple製品はかなり高額です。例えば9.7インチのiPad Proがアメリカでは599ドル(約68,000円)であるのに対して、アルゼンチンでの値段は1,418ドル(約16万円)と、2倍以上の値段で販売されているようです。
 
しかし、先日、アルゼンチン政府がコンピューター、ラップトップ、タブレットの輸入にかかる35%の関税を4月から撤廃すると発表しており、店舗出店と合わせて国内でApple製品の価格が下がることが期待されます。
 
また、アルゼンチンでのApple Store出店に合わせて、エレクトロニクスチェーンのFrávegaは、Apple製品専用のコーナーを店舗内にオープンする予定です。
 
Appleは、南米ではブラジルに2店舗出店しているほか、昨年9月にはメキシコシティのショッピングモール、セントロ・サンタフェにも新店舗をオープンしています。今後チリやペルーにも出店を予定しているという噂もあり、南米での店舗拡充に注力しているようです。
 
 
Source:Gizmodo en Español via MacRumors
(nanakaba.n)