みなさん、VR(バーチャルリアリティ)を体験したことありますか?
現実とは違う世界を体験できるのでとてもワクワクしますよね!

そんなVRの世界を歩いている感覚が味わえるVRシューズがあるということで、開発元のCerevoさんに伺い体験してきました!
砂地や水たまり、雪の積もった道などを歩いている感覚が味わえましたよ。

動画でVRを体験している様子も撮影してきたので、ぜひご覧ください!

触感・触覚を再現するVR用シューズ『Taclim』

Taclimは、触感センサー(タクタイルデバイス)を内蔵し鋭い触感・触覚を再現するVR用シューズ&グローブです。
このVRシューズでVRの世界の地面の感触を再現できるんです。


シューズとグローブには、最新鋭のタクタイルデバイスを合計8つ搭載しており、VR空間の映像や音声に合わせてシューズとグローブが振動し触感を再現してくれます。


シューズを装着してVR空間を歩くと、そのとき歩いている地面の触感がシューズから伝わる仕組みです。


実際にTaclimを体験!

実際にシューズやグローブを使って遊ぶゲームを体験してみました。


VRシューズを体験してみて

筆者:
いやー、すごかったです。個人的に水の上を歩いている感じがとても印象的でした。ぶよぶよした触感は振動だけで再現しているんですよね?

Cerevo甲斐さん:
触感の作り方としては、音の波形を使っています。波形はデータでみると波のようになっているのですが、音声ファイルから波形をそのまま取り込めるようになっています。

なので、作り方はかなりシンプルで、例えば木のきしむ音を録音したり雪を踏みしめる音を録音してデータとして取り込むとその波形通りに振動します。

筆者:
実際の音をデバイスに取り込んで再現しているんですね。

Cerevo甲斐さん:
ただ、実際に録音した波形をそのまま使わず、さらに振動を調整する必要はあります。
Taclimを販売する際には、振動を調整できるようなソフトも提供する予定なので、初心者の方でもまずは音を録音して取り込んでみてちょっとずつ調整することができます。

筆者:
なるほど、自分でVRのなかに再現したい触感を録音することで取り込めるのはいいですね!実際にTaclimが販売されるのはいつ頃なのでしょうか。

Cerevo甲斐さん:
今年の秋を予定しております。現在はプロトなので、無線の仕様やデザインを含めてかなりガラッと変更する予定です。
大きすぎるというご意見も多かったので。

筆者:
今年の秋ですか!Taclimは実際に体験してみるとスゴさがわかるので、興味のある方はぜひ体験してみてほしいですね!

Cerevo甲斐さん:
そうですね。体験しないとちょっとわかりにくいと思います。実際に体験していただくととても反応が良いです。

筆者:
甲斐さんありがとうございました!販売されるのを楽しみにしています。

今回体験したTaclimについて詳しくはこちら→ Taclim | Cerevo