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損害保険ジャパン日本興亜は24日、同社が提供する個人向けスマートフォン用カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード」に潜在的な事故リスク地点を表示する新機能を追加し、3月から提供することを発表した。

ポータブルスマイリングロードは、"楽しく安全に運転できる"を掲げるカーナビアプリで衝撃を検知(契約者限定機能)し緊急連絡先を自動表示、ワンプッシュで事故時の緊急連絡先を選べるなど、交通事故時に備えた機能を持つカーナビアプリ。

24日、同社はこの「ポータブルスマイリングロード」に東京大学、ナビタイムジャパンと共同開発した"潜在的な事故リスク地点"を表示させる機能を搭載した。走行データを分析し得られた約1,000箇所を推定し、カーナビデータに追加しており、事故多発地点アラートに加えられる。アプリは一部機能を除き契約者以外でも利用できる無料アプリで、iPhoneとAndroidに対応、昨年10月から提供を開始している。

同社では、ビッグデータやAIによる解析が進むなか、交通事故を1件でも減らしたいという思いから東京大学との共同研究でデータ解析の高度化を進めており、その研究内容をアプリに反映させたと新機能追加の背景も述べており、今後さらに安心してドライブを楽しめるアプリを開発していく。新機能は3月から提供される予定。

(長岡弥太郎)