ビヨンセ、【コーチェラ】出演中止で転売チケットの価格が一気に下落

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 【コーチェラ・フェスティバル2017】で2週末にわたり土曜日のヘッドライナーを務める予定だったビヨンセが出演をキャンセルした。ビヨンセは双子の妊娠を発表しており、ドクター・ストップがかかった模様。

 今年は4月14日〜16日、21日〜23日(現地時間)に開催される【コーチェラ2017】では、14日と21日はレディオヘッド、16日と23日はケンドリック・ラマー、そして土曜日にあたる15日と22日はビヨンセがヘッドライナーを務める予定だった。主催者側は現在必死にピンチヒッターを探していることだろう。

  ビヨンセは【コーチェラ2018】には出演するとのことなので厳密に言えばキャンセルではなく延期なのだが、米国のフェスにはほとんど出演しない彼女目当てだったファンがやはり多かったらしく、転売市場のチケット価格が一気に下落している。イベントのチケット販売を調査するサーチ・エンジン/情報収集サイトのTicketIQによると、ビヨンセのキャンセルが発表されてから4月14日〜16日の転売価格が平均で978ドル(約11万円)から872ドル(約9.8万円)まで約12%下落し、21日〜23日の価格は856ドル(約9.7万円)から834ドル(約9.4万円)まで約3%下落した。

 米カリフォルニア州インディオで毎年開催される【コーチェラ・フェスティバル】は世界最大の、最も利益の多いミュージック・フェスティバルだ。2016年には両週末で約200,000人のファンが400ドル(約4.5万円)のチケットを購入して(VIPチケットは900ドル、約10万円)来場し、米ビルボード・ツアー・チャート“Boxscore”によると9,400万ドル(約106億円)の収益があった。