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○一般ユーザー向けの展示と深い提案が印象的

これまでCP+のエプソンブースは、なんとなく「カメラや写真のハイアマチュアユーザー」を中心とした展示と構成だった。CP+2017でも、そうした内容は変わらないが、より一般ユーザー向けの展示と、幅広い活用提案が印象的だった。

ハイアマチュア向けの内容として、従来は「プロセレクション」シリーズのプリンターや特殊な印刷用紙、そのデモンストレーションを主体とした展示が目立っていた。CP+2017では単に「作品に合わせた用紙を選択しましょう」ではなく、作品として展示するためにはライティングに配慮することや、作品制作をサポートするエプソンの「プライベートラボ」と、非常に濃い内容であった。

一方、一般ユーザー向けとして、おなじみ「カラリオ」シリーズの複合機や、「エコタンク」搭載プリンターを紹介。

特にエコタンクは、エプソンが注力している新しいタイプのプリンター/複合機だ。「インク」といえば「カートリッジ式」を思い浮かべるが、エコタンクは「ボトル式」。プリンター/複合機のインクタンクへと、いわゆる「詰め替え」のインクボトルからインクを補充する。大容量インクかつ低ランニングコストが大きな特徴だ。

さらに、映像を家庭で楽しむ提案として、ホームシアタープロジェクターのデモスペースが用意されていた。

(小林哲雄)