自身のジムを開設した東京で記者会見に臨むマニー・パッキャオ(2016年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ボクシング、WBO世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao、フィリピン)は23日、次戦の対戦相手としてアミール・カーン(Amir Khan、英国)と「交渉中」にあることを明かした。

 ここ数週間にわたり、次戦の対戦相手や開催地に関するさまざまな臆測が飛び交っていた38歳のパッキャオは、自身のツイッター(Twitter)アカウント上で「私とチームは、次戦に向けてアミール・カーンと交渉中だ」と投稿。パッキャオのスポークスマンは、問い合わせに応じなかった。

 一方、パッキャオのプロモーターを務めるトップランク(Top Rank Boxing)社のボブ・アラム(Bob Arum)氏は、米スポーツ専門チャンネルESPNに対し、カーンとの一戦の実現には懐疑的な姿勢を示した。

 アラム氏はESPNのウェブサイト上で、「マニーは彼らが金を出してくると信じているようにみえる。私としては、実現するか否かについて疑念もある」とコメントしている。

 また、「パックマン」の愛称で親しまれるパッキャオは先日、10万人以上のフォロワーを誇るツイッター上で、カーン、ジェフ・ホーン(Jeff Horn、オーストラリア)、テレンス・クロフォード(Terence Crawford、米国)、ケル・ブルック(Kell Brook、英国)の中から次戦の対戦相手を選ぶアンケートを開催していた。
【翻訳編集】AFPBB News