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『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』、『フラーハウス』など、オリジナルシリーズを次々ヒットさせている動画配信サービス最大手のNetflixが、今後は映像作品の商品化にも取り組んでいくことが明らかになった。米Gazetteが報じている。

Netflixの求人サイトによると、オリジナルシリーズの本や漫画本、おもちゃなどを制作するためのライセンス取得や小売業者との提携を指揮する役員を現在探しているという。また関係者の情報では、Netflixは自社で配信しているものの所有権は別のTVスタジオが持っている作品のグッズ等においても、提携各社に取り分を要求しているようだ。

商品は市場をより広い観衆に広げ、さらに利益を生み出すことができる。そのため、Netflixはテストとして話題のSFドラマ『ストレンジャー・シングス』のTシャツやマグカップ、帽子などを販売し、現在は検討を重ねている段階だという。Netflixの広報担当は、「私たちは商品開発を進めて番組と一緒に宣伝していくことで、番組についてもより知ってもらえると考えています」と、その方針についてコメントしている。

昨年、Netflixの最高コンテンツ責任者テッド・サランドス氏は、「私たちは商品を売るために映像を作るつもりはりません。本当に大切なことは、売り出したいものがあるからこそ商品があるということです」と、コメントしていた。(海外ドラマNAVI)