清水富美加と不倫の飯田、蒼井優の彼…川谷系マッシュルーム男がムダにモテる

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 怒涛の展開を見せている清水富美加(22)の出家騒動。今度はバンドマンとの不倫で持ち切りになっています。お相手は、若者に人気のロックバンド・KANA-BOON(カナブーン)のベーシスト、飯田祐馬(めしだゆうま、26)。

 KANA-BOONは2006年に高校の軽音楽部で結成された4人組で、2015年に資生堂「アネッサ」のCMソングに「なんでもねだり」が起用されてブレイクしました。いまもゲームアプリ「白猫テニス」のCMで流れる「Weekend」を耳にしたことがあるかもしれません。

 明るく元気のよいサウンドで女子中高生を中心に支持を集めている、いま注目のグループなのです。

 そんな飯田さんにふりかかったスキャンダル。妻がいることを隠して15年6月から清水さんと交際をスタート。それが今回清水さんの暴露本『全部、言っちゃうね。』の中で触れられたために、謝罪に追い込まれたのです。

◆蒼井優と熱愛の石崎ひゅーいもマッシュルーム

 それにしてもバンドマンってモテるんですね。お世辞にもイケメンとは言えない飯田さんでも一線級のアイドルとお近づきになれてしまう。一体どうしてでしょう? そこで改めてゲス川谷さんから思い返すと、ある共通点に気付きました。そう、モテるバンドマンはマッシュルームカット。

 いくつか例を挙げてみましょう。

 まず女優の蒼井優(31)との熱愛が報じられた石崎ひゅーい(32)。“ひゅーい”と聞いてヒューイ・ルイスを思い出すアラフィフの皆さんなら思わずのけぞりそうなマッシュルーム。毛先で遊びながらもフォルムは正統派。

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 その一方で、過去のインタビューではこんな発言もしています。「だって50本も毎日歌ってるわけだから、もう普通の世界じゃないところで戦わなきゃいけないんだって」、「幸せは一番危険ですね。ワナワナしてないと曲が出来ないっていう」(ぴあ関西版WEB 2013年9月6日)

 というわけで曲を聴いてみると、フッッッツーーーーーに幸せそうなJポップでした。

◆臼田あさ美と結婚したオカモトレイジは毒々きのこ

 お次は女優の臼田あさ美(32)と今年の1月に結婚した、OKAMOTO’Sのドラマー、オカモトレイジ(26)。こちらはオレンジに染め上げた、なかなか毒々しいきのこ(左から2番目)。

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 小さいころは『あっぱれさんま大先生』に出演する子役タレントだったレイジさんですが、いまや音楽通をうならせる実力派のミュージシャンになりました。でも、現状には危機感を抱いているのだそう。

「俺らレベルでうまいって言われちゃう日本の音楽シーンって大丈夫なのかなと思うところもあるし。演奏がへたなバンドがいてもいいと思うんです。でも、へたなりの魅力がないとつまらないですよね。そういう意味では同世代で競いたいと思えるバンドがあまりいなくて。」(ガジェット通信 2015年1月20日配信)

 過去にもRADWIMPSの野田洋次郎(31)や峯田和伸(39)との交際もウワサされた臼田さんを射止めたのは、飽くなき向上心だったのかもしれません。

◆日本の若手バンドは、マッシュルームが大増殖

 さて、ここまでは熱愛や結婚が報じられたきのこミュージシャンを取り上げてきましたが、それ以外でもいまの日本の音楽シーンは見渡す限りマッシュルーム。一昨年メジャーデビューした04 Limited Sazabysのボーカルとベース担当のGEN(28)は、傘の部分は控えめのスリムなゴールデンきのこ。

 昨年メジャービューした4人組ピアノロックバンドのSHE’Sのフロントマン、井上竜馬(24)。こちらは、いさぎよく和テイストの黒髪マッシュ。大御所サカナクションの山口一郎(36)もこの系統ですね。
 このように、マッシュルームでない人を探す方が難しいのですが、これは日本特有の現象みたいなのです。欧米のバンドやミュージシャンを見ると、長めのヘアスタイルならボサボサで、短めならばカッチリとセットしている。

 さらに大きな違いはヒゲ。ツルっとなめらかな質感を競い合っているような日本とは対照的です。あんまり男らしさを強調されると、女子の皆さんはたじろいじゃうんでしょうか?

 ともあれ、バンドなのですからやっぱり音楽が勝負。マッシュルームでもなんでもいいので、せめてThe Lemon TwigsやThe Botsぐらいにはガッツのある演奏で楽しませてほしいものですね。

<TEXT/音楽批評・石黒隆之>