21日、中国公安部とフランス内務省は自動車運転免許証の相互承認に関する協議書に署名した。写真はパリ。

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2017年2月21日、中国公安部とフランス内務省は自動車運転免許証の相互承認に関する協議書に署名した。

新京報が22日伝えたところによると、この合意は相手国が発行した有効な免許証を持つ人の自国内での運転を認めるというもので、一時的にフランスに入国した中国人の場合は中国の免許証と翻訳書類があればフランスでの運転が認められる。滞在年数が1年を超える場合は無試験で現地の免許証を受け取ることが可能だ。2015年にフランスを訪れた中国人観光客は延べ220万人。ドライブ旅行を楽しんだ人もいたことから、今回の措置は大幅な利便性アップになると期待されている。

なお、在仏日本国大使館のホームページに記載されている説明によると、日本人旅行者がフランスで運転する場合は日本で発給された国際運転免許証が必要。日本の免許証と翻訳書類を携帯していても運転はできないという。(翻訳・編集/野谷)