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女優の沢尻エリカ(30)が、松坂桃李(28)の主演映画『不能犯』(2018年公開)にヒロイン役で出演することが24日、発表された。初の刑事役で、アクションに挑んだという。映画は2016年9月21日にクランクインし、10月23日にクランクアップした。

本作は、『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを『貞子vs伽椰子』(16年)などで知られる白石晃士監督が実写化。電話ボックスの書き置きを通じて殺人を請け負い、病死や事故死といった"不能犯"でターゲットの命を奪う男・宇相吹正(うそぶき・ただし)の驚異的な手口と真の目的を描く。

沢尻が演じるのは、正義を貫く女刑事・多田友子。宇相吹がコントロールできない唯一の存在だ。誰もが振り返る署内一の美女で、嘘と曲がったことが大嫌い。口は悪いが部下や改心した前科者の面倒見もよく、人望厚い姉御肌の"デキる"女刑事として描かれる。原作では男性だが、松坂の妖艶な魅力を引き立たせるために、女性へと変更された。

今回の発表を受け、沢尻は「初めての刑事役でアクションにも挑戦しました」と報告。劇中で対峙する松坂については、「本当に漫画から出てきたんじゃないかと思うほどイメージ通りのミステリアスな宇相吹を演じられていました。役者として尊敬できる素晴らしい方でした」と絶賛し、「とても楽しい現場でした。すごくワクワク、ドキドキしながら撮影をしていました。素敵な作品に仕上がると思います。是非楽しみにしていて下さい」と呼びかけている。

(C)宮月新・神崎裕也/集英社・2018「不能犯」製作委員会