背景にあるストーリーにも心温まる。ぬくぬくほっこり、手作りのルームシューズ

写真拡大 (全3枚)

この時期、部屋で過ごす時間に欠かせないのがルームシューズ。朝起きてから夜ベッドに入る直前まで、家ではずっとルームシューズを履いて過ごしています。考えてみたら、スニーカーやブーツといった外出用の靴のようにその日のコーディネイトに合わせて変えるということがないので、一足のルームシューズにお世話になりっぱなし。
ハンドメイドにこだわったフエルトシューズ

デザインはもちろん履き心地や温かさなど、ルームシューズを選ぶ際に気になるポイントはいくつかあって、そのすべてを満たしてくれるルームシューズってありそうで、じつはなかなかなかったりします。
そんなときに見つけたのが「ヌクモフ」のルームシューズ。すべてハンドメイドにこだわったMADE IN ネパールのフエルトシューズです。一目で気に入ったのはほっこりとしたフエルトの風合いとそのカラーの美しさ。そう「ヌクモフ」のルームシューズはとにかく発色がきれいなんです。ブラウンやグレーといった定番カラーはもちろん、繊細な色合いのパステルカラーや、鮮やかな発色のビビッドカラーまで、他にはない豊富なカラーバリエーションが魅力。
ころんとした形も可愛く、足の大きさに合わせて作られた牛皮の靴底が気持ちよくフィットします。このルームシューズはすべてネパールの女性たちの手によって作られているのですが、形成時のフエルト同士を針で突きながら生地をなじませる作業は、気の遠くなるような細かい仕事だそう。ネパールの女性たちの手仕事のクオリティと忍耐力あってのルームシューズなのです。
商品誕生には心あたたまるストーリーが

じつは「ヌクモフ」は、2015年にカトマンズで起きたネパール大震災支援プロジェクトとしてスタートしたブランド。震災で仕事を失ったネパールの女性たちの収入となる仕事をつくるために生まれました。
ショップオーナーの山田千代さんが自らネパールへ出向き、ひとつひとつ製作工程をチェックしながら、ネパールの女性たちの素晴らしい技術をもって作り上げられたハンドメイドのルームシューズは、どれも世界に一足しかない特別な存在です。
もともとエステの現場で働いていたという山田さんは、ネパールでヌクモフのルームシューズ作りをしている女性たちに、ハンドマッサージで感謝の気持ちを伝えたりしているそう。そんなストーリーを聞くと、ハンドメイドのぬくもりが一層増します。
ひとりひとりの顔が見えるルームシューズ、なんだか履くのがもったいない気持ちにもなりますが、一度履いたらくせになる心地よさ。ぜひお試しあれ。
[Nukumofu]