20日、米コミュニティーサイト・Quoraに「日本と中国、どちらに住みたいか」との投稿があり、各国のネットユーザーが議論している。写真は日本の民家。

写真拡大

2017年2月20日、米コミュニティーサイト・Quoraに「日本と中国、どちらに住みたいか」との投稿があり、各国のネットユーザーが議論している。

「日本に4年住み、中国に10年近く住んで、双方でビジネスをしている」というネットユーザーは、多方面から自身の経験も交えて両国を比較。「日本は現代化と欧米化が済んだ国だが、自国の文化や歴史も多く保持している。中国は工業化や都市化を急いでいる国で、活力に満ちている。どちらがいいかは人それぞれだろう」としている。

また、日本に5年住んでいるという女性は、「自分は断然日本がいい」とし、生活も人も食べ物も日本が気に入っているという。中国には半年ほど住んだだけだが、気に入った面も嫌いな面もあるとしつつ、「日本と中国は文化も生活も大きく異なる。どちらも好き」だとしている。

香港に一夏住み、その間に広東省に行ったことがあるという女性は、「香港が大好き」だという。中国本土にもいい面、悪い面どちらもあるとするが、「東京の素晴らしさはよく聞くので、日本に行ってみたい」としている。

ベトナム系のネットユーザーは、「日本は休暇を過ごすにはいいが、物価が高すぎるし、外国人に優しいわけでもないらしいので」という理由や、「中国はベトナムと似ているところが多く、カルチャーギャップが少なくない」「知り合いの中国人はみんな優しい」という理由で、「中国を選ぶ」としている。(翻訳・編集/岡田)