2月22日、アメリカのトランプ大統領が、トランスジェンダーの児童・生徒について、心の性に応じてトイレや更衣室を使用できる公立学校の指針を撤回しました。これについて、Appleが異議を唱えています。

誰もが汚名と差別から解放されるべきと主張

Appleは米ニュースメディアAxiosを通して、以下の文を発表しています。

Appleは、誰もが汚名や差別から解放された環境で成功するチャンスがあると考える。
 
私たちはより多くの人々を受け入れる姿勢を支持し、トランスジェンダーの生徒が平等に扱われるべきだと強く信じている。
 
私たちはトランスジェンダーの生徒の権利や保護を撤回したり、制限したりするようないかなる動きにも反対する。

Appleがトランプ行政に異議を唱えたのは初めてのことではありません。今年1月にも、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が移民規制大統領令について「われわれが支持する方針ではない」と表明しています。
 
また、クックCEOは、2015年3月にはインディアナ州で成立した「宗教の自由回復法」に対しても懸念を表明しており、社会の多様性を訴え続けています。
 
 
Source:Axios via MacRumors
(nanakaba.n)