春は就職や進学そして転勤などによって新生活が始まる季節です。新生活が始まるタイミングで、新しいパートナーを手に入れるというのはどうでしょう。

ここでは特に新社会人になる皆さんに新生活で乗ってもらいたい新車TOP5を紹介します。

■日産ノート e-POWER

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2016年11月に登場したコンパクトカーのノートe-POWER。ガソリンエンジンを発電機として使用し、発電した電力によって走行する新感覚のクルマです。

EV(電気自動車)のようにアクセルペダルだけで可減速が可能で、ガソリン車とは全く異なる走行フィーリングを味わうことができます。特徴的なのは走行フィールだけでなく、驚くほどの静粛性、振動の少なさも魅力です。

インテリジェントエマージェンシーブレーキやインテリジェントアラウンドビューモニターなど先進安全装備が充実したノートe-POWERの車両価格は177万2280円〜245万8080円です。

■スズキスイフト

スイフトは2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売しているスズキの主力コンパクトカーです。スイフトは2016年12月にフルモデルチェンジを行い、ニューモデルが登場したばかりです。

4代目にあたる現行型スイフトは、軽量化と高剛性を両立したハーテクトと呼ばれる新プラットフォームを採用。効率性を高めたエンジンやマイルドハイブリッド機構を搭載し、高い走行性能と燃費性能を両立させています。

安全装備では単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用するとともに、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能も装備。さらに前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロールを装備するなど、コンパクトカーの枠を超えた充実した装備を誇ります。スイフトの車両価格は134万3520円〜184万5820円です。

■トヨタルーミー/タンク

室内空間の広さに高いプライオリティがあるという人にオススメなのが、ルーミー/タンクです。今までありそうでなかった1Lエンジンを搭載したリッターカーのハイトワゴンで、広い室内空間と使い勝手に優れた両側スライドドアが特徴です。

マウンテンバイクが積載可能な広いラゲージルームや防水加工を施したシート表皮など、クルマをツールとしてアクティブに使う若者のニーズに合わせた工夫が施されています。安全装備では衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などがパッケージングされたスマートアシストIIを搭載しています。

大きなメッキグリルで豪華さを主張するルーミーと、シャープでスポーティさを強調するタンクを用意。車両価格は146万3400円〜196万5600円です。

■ホンダS660

SUVやコンパクトカーはこれからいつでも乗れる。今しか乗れないクルマを楽しみたい!という人にはS660がオススメです。2015年4月に登場したS660は運転席後方にエンジンを搭載した2シーターオープンカーで、ラゲージスペースもほとんどなく、まさに走るためのクルマに仕立てられています。

660cc直列3気筒ターボを搭載したボディは剛性感が高く、まるでゴーカートのようにワインディングを走り抜けていきます。MT車だけでなく、CVT車もあるのでAT限定免許でも安心です。しかもS660の楽しさは全くスポイルされていません。

S660のグレードはベーシックモデルのβと、多彩なボディカラーが選べる充実した装備が魅力のαの2種類で、車両価格は198万円〜218万円となっています。

■ルノー・トゥインゴ

輸入車は高くて手が出ないと思っている人は多いかもしれませんが、200万円以下でも新車の輸入車が手に入れることができます。その中でもオススメなのが、2016年に登場したトゥインゴです。

パリが仕立てたコンパクトカーというコンセプトのトゥインゴは、エンジンをラゲージルーム下に置くRRというレイアウトを採用しています。このレイアウトのおかげで最小回転半径は4.3mと軽自動車並の取り回しの良さを誇ります。

当初は0.9Lターボと6速デュアルクラッチのみでしたが、1L自然吸気エンジン+5MT車が追加されました。好みの広さに調整できる電動キャンバストップ車も設定するルノートゥインゴの車両価格は171万円〜199万円と、全グレードが200万円を切る戦略的価格を実現しています。

(萩原文博)

お買い得な価格帯も! 春からの新生活で選びたい新車TOP5【2017年版】(http://clicccar.com/2017/02/23/445744/)