健康診断で血圧が高めと言われてしまって…。気になりますよね。高血圧は様々な病気を引き起こす原因となるため、早めの対処が肝心です。適切な食事を心がけ生活改善を行う、これが基本となります。でも仕事柄、生活が不規則になりがちな方には、食品補助としてサプリメントを摂取し、高血圧を防ぐのも効果的です。

高血圧に有効なわかめペプチド

海の幸山の幸と、自然で豊富な食品に恵まれている日本。地域によって変化に富んだ地方の産物がありますよね。例えばたくさんの海藻に恵まれている地域がありますが、海藻をたくさん食べている地域では、脳卒中が少ないのだそうです。その事実に着目したのは理研ビタミン(株)でした。特にわかめの健康効果にについて研究を重ねた結果、わかめには血圧の上昇を抑える作用があることが分かったのです。そしてさらに研究を進め、機能性表示食品として発売されたのが、理研ビタミンの「わかめペプチド」です。

わかめペプチドとは、どんな成分なの?

タンパク質が分解されるとアミノ酸になり、そのアミノ酸が二つ結合すると、ペプチドという成分になります。理研ビタミンは、わかめのタンパク質がからできたペプチドの集まりを「わかめペプチド」と名付けました。わかめペプチドの代表的なものは、フェニルアラニルチロシン、バリルチロシン、イソロイシルチロシンの3つです。

ところで、どうして血圧があがってしまうのでしょうか。血液中にはアンジオテンシンIという成分が存在します。酵素の働きを受けることでアンジオテンシンIIに変わりますが、アンジオテンシンIIは血管を収縮し血圧を上げる働きをするようになります。しかしわかめペプチドは酵素に働きかけ、アンジオテンシンIがアンジオテンシンIIになるのを防ぎ、血圧が上がるのを抑制してくれるのです。海藻をたくさん食べる人に脳卒中が少ないのには、こんな理由があったのですね。

気軽に安心して摂取できる「わかめペプチド粒タイプ」

「わかめの理研」として知られている理研ビタミンでは、2005年より特定保健用食品として許可された「わかめペプチドゼリー」を販売しています。続けて2007年より同じくわかめペプチドを含む機能性表示食品「わかめペプチド粒タイプ」が販売されています。

わかめペプチド粒タイプは、どこにでも携帯でき、いつでも簡単摂取できる粒タイプです。1日に摂取する目安量は4粒で、「わかめペプチドゼリー」1食分と同じ量のわかめペプチド(フェニルアラニルチロシン250μg、バリルチロシン250μg、イソロイシルチロシン50μg)が含まれています。

「わかめペプチド粒タイプ」が安心な理由は、厚生労働省や食品安全委員会の厳しい審査を受け、特定保健用食品と認定された「わかめペプチドゼリー」と同じ成分だからです。「わかめペプチド粒タイプ」は機能性表示食品として信頼でき高血圧が気になる方におすすめの補助食品です。


writer:Akina