22日、メンバーの脱退騒動が注目される男性グループSpeXialで、中国人メンバーが観光ビザで働いていたのではないかとの疑惑が新たに持ち上がった。写真はSpeXial。

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2017年2月22日、メンバーの脱退騒動が注目される台湾の男性グループSpeXialで、中国人メンバーが観光ビザで働いていたのではないかとの疑惑が新たに持ち上がった。聯合報が伝えた。

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イケメン軍団SpeXialは、台湾はじめ日本や中国、カナダ籍メンバーが所属する多国籍の人気グループ。2015年には浜崎あゆみとのコラボ曲「Sayonara feat.SpeXial」を発表している。このほど人気メンバーのサイモン(晨翔)が脱退を表明して話題だが、新たにビザ問題が浮上した。

SpeXialは昨年5月下旬に行ったコンサートで、2人の中国人メンバーをサプライズ発表。だがこの2人について、当時は観光ビザで滞在していたのではないかとの疑いが持ち上がっている。もし本当であれば就業サービス法違反となり、退去処分となる場合もある。

なお、中国の人気アイドルで韓流グループEXOのメンバーだったルハン(鹿[日含])は昨年5月、番組ロケにもかかわらず観光ビザで入境したことが明らかに。即刻退去処分となり、2年間はビザ申請ができないことになった。

SpeXialが所属する大手事務所・可米経紀公司の広報担当者は22日、インタビューに答えて疑惑を否定。「2人の活動については文化部に申請し、必要な手続きを行っている」とコメントしている。(翻訳・編集/Mathilda)