23日、米世論調査会社ギャラップが米国民を対象に毎年行っている国別好感度調査の最新結果がこのほど発表された。今月上旬に行われた調査で、米国人の中国と台湾に対する好感度、反感度にはどの程度の違いがあるのだろうか。写真はニューヨークの自由の女神。

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2017年2月23日、米世論調査会社ギャラップが米国民を対象に毎年行っている国別好感度調査の最新結果がこのほど発表された。今月上旬に行われた調査で、米国人の中国と台湾に対する好感度、反感度にはどの程度の違いがあるのだろうか。

米ボイス・オブ・アメリカの中国語ニュースサイトによると、台湾については全体の13%が「とても好感が持てる」と回答。「おおむね好感が持てる」が60%、「おおむね好感が持てない」が16%、「とても好感が持てない」が3%だった。

一方、中国については、「とても好感が持てる」が10%、「おおむね好感が持てる」が40%、「おおむね好感が持てない」が35%、「とても好感が持てない」が13%だった。

調査対象の21カ国・地域を、「好感が持てる」と回答した人の割合で並べると、カナダ(92%)、英国(91%)、日本(85%)、フランス(83%)、ドイツ(82%)、インド(74%)、台湾(73%)、イスラエル(71%)、フィリピン(71%)、メキシコ(64%)、エジプト(52%)、キューバ(51%)、中国(50%)、サウジアラビア(31%)、ロシア(28%)、パレスチナ自治政府(24%)、イラク(19%)、アフガニスタン(17%)、シリア(17%)、イラン(12%)、北朝鮮(11%)の順だった。(翻訳・編集/柳川)