恋人候補は70m以内にいる!?「見逃したくない」身近な出会いのきっかけ

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こんにちは。
トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

間もなく卒業や就職、移動など環境が変わるシーズンですね。
これまで出会いのチャンスがないと思っていた人の中には「環境が変わればきっといい人がいるはず!」と期待している人もいるでしょう。

またSNSでのつながりでまだ見ぬ相手にときめいているひともいると思います。
そんな中、実際に恋人のいる人達はどこで出会ったのか を今回は調べてみたのでご紹介したいと思います。

●出会いのきっかけは意外なとこだった!?

さまざまな合コンや恋活、SNSと出会いのきっかけ作りの方法が以前に比べ飛躍的に増えている中、現在恋人がいる人に対して出会いのきっかけを調査したデータがありました。
調査したのは国立社会保障・人口問題研究所という研究機関。

この調査結果によると意外にも出会いのきっかけは学校だったと答えた人が男性27.8%、女性23.7%とトップを占めていました。

詳細は以下の通りです。

未婚者が現在の交際相手と出会ったきっかけの構成:第15回調査(2015年)

・学校で           男性27.8% 女性23.7%
・友人・兄弟姉妹を通じて   男性20.7% 女性20.9%
・職場や仕事で        男性18.5% 女性21.5%
・サークル・クラブ、習い事で 男性6.3%  女性7.2%
・アルバイトで        男性5.4%  女性6.7%
・街中や旅先で        男性5.0%  女性3.5%
・幼なじみ・隣人       男性2.6%  女性1.8%
・見合いで          男性0.7%  女性0.4%
・結婚相談所で        男性0.4%  女性0.5%
・その他           男性5.2%  女性6.3%
・不詳            男女とも7.5%

若干順位の違いはあるものの、男女とも上位3つで約70%を占めていました。
調査対象は18歳〜34歳の未婚者となっています。

●恋人は70m以内にいる!?

これだけSNSや恋活イベントが盛んになった今でも、学校や友人・兄弟姉妹を通じての出会いが非常に多いことから見ても恋人候補が身近にいることに気づいていないだけ かもしれませんね。
ある心理学者の調査では「恋人は70m以内にいる」という結果が導き出されたとか。

学校や職場での出会いが多いのはやはり身近にいることで、相手の優しさなど魅力的な部分に接する機会が多い という理由が考えられます。
そして友人などを通しての出会いは、事前に相手についての良い情報が与えられた上で知り合うなど心理学で言う「ハロー効果」 による部分も多いでしょう。

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いずれにしても出会いと別れのシーズンは目前に迫っているので、離れてしまってから「もしかして彼のこと好きだった?」なんて後悔しないよう周囲をもう一度、見直してみるのもいいかもしれませんね。

【参考サイト】
・第15回出生動向基本調査

【参考文献】
・齋藤勇著「恋愛心理学」ナツメ社

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)