【専門家が教える】「男っぽい女」が恋愛を成就させる方法

写真拡大

見た目がボーイッシュだったり、性格がサバサバしていたりと、どこか男っぽい要素のある女性っていますよね。そういった女性の中には、そもそも男性から恋愛対象に見てもらえているのか、または好きな人にどうアプローチすればいいのか、悩む人もいるでしょう。今回は、男性意見や専門家のアドバイスをもとに、「男っぽい女」が恋愛を成就させる方法をご紹介します。

<目次>
■男性から見た「男っぽい女」の特徴
・「男っぽい女」の見た目の特徴
・「男っぽい女」の性格の特徴
■「男っぽい女」に対する男性の本音
・「男っぽい女」は、男性にとって恋愛対象?
・男性から見た「男っぽい女」の魅力
■専門家に聞いた「男っぽい女」が好きな人にアプローチするベストな方法
・「見た目が男っぽい」場合
・「性格が男っぽい」場合
・「見た目も性格も男っぽい」場合
■まとめ

■男性から見た「男っぽい女」の特徴

はじめに、「もしかして、私って男っぽい女?」と思っている女性たちのために、男性たちに「男っぽいなぁと感じる女性」の見た目と性格の特徴について、お話を聞いてみました。一体、男性は何をもって「男っぽい」と判断するのでしょうか?

<「男っぽい女」の見た目の特徴>

まずは男性に「男っぽい女」だと思われがちな「見た目」の特徴について、見ていきましょう。

◇ショートカットヘア

・「ショートカットの髪型、剛力彩芽みたいな人」(24歳/その他/その他)

・「ショートカットで、まず見た目がイケメンのような女性」(37歳/医療・福祉/専門職)

・「ショートカットで、身長の高い人は、威圧感があり男性っぽく見える」(38歳/小売店/営業職)

ボーイッシュなショートカットヘアは、すっきりして動きやすいので、好んでこの髪型にしている女性も多いですよね。しかし男性からは「男っぽい女だな」と判断されるようです。

◇パンツスタイルが多い

・「細身でパンツルックが多く、ジャケットをよく着ている」(37歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

・「パンツスタイルが多く、スカートをはいているところを見たことがない」(36歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「スカートだと女性的な印象が強いので、パンツスタイルが多いと男性的に思える」(37歳/不動産/営業職)

パンツスタイルはスカートとちがって、アクティブに行動したいときに合っていますよね。また仕事柄、どうしてもスカートではなくパンツスタイルが多い、という人も少なくないはず。しかし、パンツスタイルが多いと「男っぽい」と思われがち。

◇化粧が薄い

・「化粧が薄く、目つきがきついなど」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「化粧が薄くて、気をつかっていない」(31歳/その他/専門職)

・「化粧が薄い。もしくはしていない」(37歳/自動車関連/技術職)

薄めの化粧が好きな人もいれば、肌が弱いためにあえて化粧を薄くしている人もいますよね。「女性は必ずばっちり濃い化粧をしなくてはならない」というルールはありませんが、男性から見てメイクが薄い女性は、「男っぽい女」の対象になることもあるようです。

男性が「男っぽい女」と判断する見た目の特徴は、「髪型」と「服装」と「メイク」にあるようですね。それでは次に「性格」の特徴も見ていきましょう。

<「男っぽい女」の性格の特徴>

外見が当てはまらなくても、性格が男っぽいと思われている場合もあるかもしれません。続いて、「男っぽい女」の性格の特徴を見てみましょう。

◇ハッキリとものを言う

・「ハッキリとものを言う人は男っぽく見える」(37歳/小売店/クリエイティブ職))

・「ハッキリものを言う裏表のない人」(38歳/建設・土木/営業職)

オブラートに包んだ言い方や、あいまいな言葉で濁すのではなく、自分の考えをハッキリと言える人のことを「男っぽい」と感じるようです。

◇人に甘えず、なんでも自分でやる

・「なんでも自分でやれて、甘えることをしない」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「甘えるのが下手で、なんでも自分でテキパキとこなしてしまう。リーダーシップがあってついてくる後輩が多い。決断が早い」(34歳/その他/事務系専門職)

・「自分でなんでもしようとして、あまり人に頼らない」(34歳/医療・福祉/専門職)

他人に甘えない理由は、単に甘えるのが下手な場合もあれば、甘えることをよしとしない性格の場合もあるでしょう。このような女性は、男性に「男っぽい」と判断されるようです。

◇気が強い

・「サバサバしていて、負けん気が強い」(34歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「気が強い。男性と対等に渡り合うため、引かない」(33歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)

気が強い性格も、男性が「男っぽいな」と思う要素のひとつのよう。仕事などでも、男性と対等に渡り合うことができそうですね。

男性は、これらの性格の女性に対して「男っぽい」と感じることが多いようです。気が強かったり、ハッキリものを言ったりと、堂々とした立ち振る舞いに男性的なものを感じるのでしょう。

男性が「男っぽい女」と判断する見た目と性格の特徴をご紹介しました。この中で当てはまるものが多い人は、もしかすると男性から「男っぽい」と思われていることがあるかもしれません。しかし、女性であるからには、男性からきちんと異性として意識してもらえているのか、恋愛対象に入れてもらえているのかなど、気になりますよね。続いて「男っぽい女」に対する男性の本音を聞いてみましょう。

■「男っぽい女」に対する男性の本音

「私は男っぽいから、男性に恋愛対象として見てもらえていないのかな?」と不安に思う女性もいるでしょう。実際どう思われているのか、男性たちにアンケート調査してみました。

<「男っぽい女」は、男性にとって恋愛対象?>

まずはじめに、ズバリ「男っぽい女」は恋愛対象になるのかどうか、男性たちに正直な気持ちを聞いてみましょう。

Q.「男っぽい女」は恋愛対象に入りますか?

「恋愛対象に入る」……63.7%
「恋愛対象に入らない」……36.3%

「男っぽい女」に対して「恋愛対象に入る」という男性は63.7%いるようです! 過半数の男性は、「男っぽい女」を男性的だからといって敬遠せず、恋愛対象として見ているのですね。では、一体どのような部分に魅力を感じることが多いのか、さらに踏み込んで教えてもらいましょう。

<男性から見た「男っぽい女」の魅力>

「男っぽい女でも恋愛対象になる!」と言ってくれるのはうれしいけれど、具体的にどんな部分に魅力を感じてくれているかわからないと、やっぱり不安ですよね。男性たちに、「男っぽい女」の魅力を聞いてみました。

◇ギャップ萌え

・「男っぽくても女性の体の柔らかさがギャップになる」(35歳/その他/その他)

・「普段男っぽい分、自分の前で女っぽくなるとギャップがうれしい」(35歳/建設・土木/営業職)

・「男っぽい面と女の面のギャップだと思います。男っぽいといっても結局は女性なので」(37歳/運輸・倉庫/技術職)

いくら性格や外見が男っぽくても、性別が男性なわけではありません。ふとした瞬間ににじみ出る女性らしさに、いわゆる「ギャップ萌え」を感じる男性が多いのでしょう。

◇気楽に付き合える

・「気をつかう部分が少なそうで、楽しくできそう」(39歳/学校・教育関連/その他)

・「気楽に友だちのような感覚も持ち合わせているから」(32歳/学校・教育関連/営業職)

・「あまり細かいことにこちらが気をつかわなくていいから、一緒にいても楽しい」(39歳/食品・飲料/その他)

女性らしい人を相手にしていると、ついつい男性も「気をつかわなくちゃいけない」と思ってしまうことも。その点、男っぽい女性が相手だと、肩の力を抜いてリラックスした気持ちで付き合えるのかもしれません。

◇サバサバしている

・「サバサバしているので、後腐れない」(38歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「サバサバしていて、面倒くさくない。細かいことを気にしなさそうでいい」(30歳/その他/販売職・サービス系)

小さなことでくよくよ悩んだりせず、すぐに気持ちを切り替えられるサバサバした性格は、男性にとって魅力的なのでしょう。一緒にいて前向きな気持ちになれそうですよね。

「どうせ男っぽいから……」なんて悩む必要はありません。このような魅力を感じている男性も世の中にたくさんいるようですよ。では、これらの魅力を活かして、好きな男性にどのようにアプローチするのが効果的なのでしょうか?

■専門家に聞いた「男っぽい女」が好きな人にアプローチするベストな方法

「男っぽい女」が好きな人にアプローチするベストな方法を、恋愛・婚活研究所主宰のにらさわあきこさんに聞いてみました。「見た目が男っぽい」場合と、「性格が男っぽい」場合、「見た目も性格も男っぽい」場合にわけて、それぞれ解説してもらいましょう。

<「見た目が男っぽい」場合>

少しでも「目に見えて女性らしい要素」を彼にアピールするのが効果的です。ファッションをすべて変えるのは無理でも、服の色味や髪型を女性らしくしてみるといいでしょう。たとえば、自分の持っている服が寒色系ばかりなら春らしいパステルカラーのアイテムを加えたり、バックが黒だったら華やかなスカーフやかわいいセカンドバッグを持ったりと、ひと工夫するのが大事です。またレースなどのハンカチを持つのも、ギャップになるので、男性を惹きつけます。

<「性格が男っぽい」場合>

性格がサバサバしていると「自立している」「隙がない」と思われることも。そういう女性は、男性に「俺がいなきゃ」と思わせるような行動を意識するといいでしょう。たとえば、飲み物を飲むときはペットボトルのフタを空けてもらったり、出かける予定があるなら「行き方を教えて」と聞いたりと、あえて男性の力を借りるようにしてみてください。そして何かをしてもらったら「ありがとう」「○○くんがいて助かったよ」と、喜びをちゃんと表現するのがコツ。そうすることで、男性もあなたを気にするようになり、恋に発展していくでしょう。

<「見た目も性格も男っぽい」場合>

見た目と性格、どちらも改善する必要はありません。見た目か性格どちらか一方だけでいいので、上記で解説したような女性らしい面を取り入れて「ギャップ」を作り、効果的にアプローチしていきましょう。

3つのケースごとに、「男っぽい女」が好きな人にアプローチするコツをご紹介しました。このような点を少しずつ意識して、意中の彼を振り向かせられるよう、がんばってみてくださいね。

■まとめ

自分の男っぽさをコンプレックスに感じて、恋に積極的になれない女性も少なくないでしょう。しかし「男っぽい女」にも、そういった女性ならではの魅力があります。恋することを諦めずに、自分の魅力を活かして、好きな人にアプローチしてみてくださいね。

(監修:にらさわあきこ、文:ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年2月7日〜2月8日
調査人数:292人(22〜39歳の男性)