2017年2回目のJリーグ理事会を開催…ルヴァン杯全試合で追加副審の導入などが決定

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 2017年2回目のJリーグ理事会が23日に都内で行われ、村井満Jリーグチェアマンが記者会見に出席した。

 冒頭の挨拶で村井チェアマンは、「ACLもなんとかいい形で、2009年以来の負けなしでスタートが切れたというところでいえば、期待に応えてくれているのかなと。まだまだ始まったばかりですし、この先激しい戦いになると思いますが、いいスタートが迎えられそうです」とJリーグ勢のACL好発進についてコメントした。

 2017JリーグYBCルヴァンカップの全試合で追加副審の導入が決定したことが発表された。同大会は3月15日(水)にグループステージが開幕を迎え、8月30日(水)からノックアウトステージがスタート。なお、2017シーズンの明治安田生命Jリーグでの導入がないことも合わせて発表されている。

 2017Jサテライトリーグにベガルタ仙台、湘南ベルマーレ、アルビレックス新潟、清水エスパルス、サンフレッチェ広島の5クラブで開催することが発表された。従来のリーグ戦とは異なり、最終的な順位決定は行わず、ホーム&アウェーを原則としない。試合日程は随時発表予定となっている。

 質疑応答では、今月18日に行われたNEXT GENERATION MATCHでU−18Jリーグ選抜が日本高校サッカー選抜に0−4で敗戦したことについて問われると、「この1試合だけで全てを論ずることはできない」と前置きした上で、「技術や戦術が云々の前に、やはり激しい当たりや積極的にゴールを狙う姿勢が足らなかったなというのが正直な感想でした。たくさんのタレントをお預かりしている我々が、そこをまだ十分に開花させ切れていない。もう一度、原点に立ち戻らなければいけないということは原博実副理事とも話しています」と説明した。