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インサイトテクノロジーは2月23日、Oracle Database 12c(Oracle12c)のOracle Multitenant(マルチテナント)に対応した最新版データベース監視ツール「PISO」の提供を開始した。

PISOは、SOX法、HIPAA、DISA、PCI DSSなどに対応した、情報漏洩を防ぐためのデータベース監査ツール。顧客のデータベース監査基準に沿ったログを記録し、あらゆる監査報告書に対応できるレポーティングを作成する。また、リアルタイムモニタリング機能により、データベースに対するアクセスや操作を全てリアルタイムに監視し、監視ルールに違反したアクセスや不信な操作を検出することで、情報漏洩の抑止効果が期待できる。

今回のOracle12cのマルチテナント対応では、マルチテナント機能の特徴である、PDBの独立性を活かし、PDB単位での監査に対応。PDBのUnplug/Plug時にも継続した監査を可能にする。

また、マルチテナントを採用した環境でも、J-SOXやPCI DSSといった各種法規制に対応したデータアクセス監査、リアルタイム監視による内部情報漏洩の抑止と不正アクセス検知を実現できる。

(山本明日美)