今年はセブンの誕生50周年

写真拡大

 ウルトラマンシリーズの最新映画「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」の完成披露上映会が2月24日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の石黒英雄、ウルトラセブンことモロボシ・ダン役の森次晃嗣らが舞台挨拶に立った。

 今年はセブンの誕生50周年。オーブ役の石黒、ウルトラマンエックス役の高橋健介以上の歓声を浴びた森次。約5年ぶりのセブンで、「オーブが大好きで、オーブのために久しぶりに変身しました。最近は疲れていますけれど、ダンが好きなのでやり続けています」と健在ぶりをアピールした。

 さらに、「ウルトラアイをかけてみようかな」と話すと、会場は盛大な拍手で歓迎。石黒の「トリニティフュージョン」、高橋の「エックスー」とともに、「デュワッ」の掛け声で変身ポーズを披露し、「許されるなら、元気だったら80歳までやりたいね」とさらなる意欲を見せた。

 石黒も大先輩の助っ人に「ウルトラマンに参加して良かったと、心から思う」と最敬礼。そして、「ウルトラマン本当に多くの人から愛されているし、これから恩返しができるよう、俳優としてさらに一歩踏み込めるよう頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 舞台挨拶には、それぞれテンペラ―星人、ヒッポリト星人、ガッツ星人役で声の出演をしたお笑いトリオ「ジャングルポケット」も登壇。太田博久は、妻でモデルの近藤千尋が3月に女の子を出産予定で、自身がレスリングのマスターズ大会フレッシュマンズの部で優勝し世界大会への出場を決めたことから、「ウルトラマンを一緒に見て、強い女の子に育ってほしい。体幹を強くして、第2の吉田沙保里を目指します」と息巻いていた。

 「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」は、闇のアイテム・ダークリングの力で地球を宝石に変えようとする宇宙人軍団の襲来に、オーブをはじめエックス、ゼロ、セブンらも参戦し、大激闘を繰り広げる。3月11日から全国で公開される。