高速バス各社、運賃値上げへ=労基法改正の影響広がる/台湾

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(台北 23日 中央社)昨年末の労働基準法改正でコストが増大したなどとして、国光客運など高速バス各社は22日、3月からの運賃値上げを発表した。

この日値上げを発表したのは国光客運のほか日統客運、亜聯客運、基隆客運、カバラン(葛瑪蘭)客運、首都客運。このほかにも統聯客運がすでに値上げを決めている。

労基法の改正で全ての企業に完全週休2日制の実施や休日出勤時の賃金割増などの徹底が義務付けられた。統聯客運は今月6日、「経営努力で負担できる範囲を超えた」などと、値上げの理由を説明している。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)