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弥生は2月23日、株式会社を設立する際の必要書類の作成サポートと、設立後の手続きを案内するWebサービスである「弥生のかんたん会社設立」を提供開始した。利用料は無料、ただし登録免許税や定款印紙代などの登記費用は別途必要。

国内の新設法人設立件数は2005年の新会社法の成立以降、一時はリーマンショックの影響を受けたものの、現在は増加傾向にあるという。 しかし、その手続きは定款の作成や登記など煩雑で慣れない作業が多く、特に起業経験の無い人にとっては大きな労力を要しているとのこと。

新サービスは、画面にある項目を手順に沿って入力するだけで、株式会社を設立するための必要書類を自動的に作成するという無償サービス。 さらに、これらの必要書類を提出する届出先や準備物も併せて案内するため、これから起業する人の会社設立に要する時間を削減させ、スムーズな起業を支援するとしている。

作成可能な書類は、定款、法人設立届出書、株式会社設立登記申請書、発起人の決定書など。 弥生Webサイトより弥生IDを取得後、同サービスを利用可能になるという。 また、チャットで操作サービスを受けられる。

なお同社は「 起業家応援キャンペーン」として、起業した人を対象に「弥生会計 オンライン」を初年度最大14ヵ月無償になるキャンペーンを実施している。 対象は、2014年1月以降に設立(登記)した法人。

(山本善之介)