写真提供:マイナビニュース

写真拡大

アジレント・テクノロジーは2月23日、非扁平上皮非小細胞肺がん組織中のPD-L1発現率の測定に使用することを目的とした診断薬PD-L1 IHC 28-8 pharmDx「ダコ」の販売を開始すると発表した。

ダコで測定されるPD-L1発現は、非扁平上皮非小細胞肺がん患者への小野薬品工業のヒト型抗ヒトPD-1免疫チェックポイント阻害薬「オプジーポ(一般名:ニボルマブ)」投与による全生存期間延長の程度に関連する可能性があると言われている。

なお、検査キットは50テスト分の染色に対応する試薬と染色過程検証・確認用のコントロールスライド15枚を含むものとなっているという。