紙芝居では困りごとだけでなく、障害者の特性を描いた1枚もある(提供:自立生活センター・立川)

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東京・立川市で活動する団体「障害のある人もない人も暮らしやすい立川を考える会」は、障害者が普段の生活で感じる不便さについて考えるシンポジウムを2017年3月9日、市総合福祉センターで開く。

講演のほか、日常生活で障害者が困っていることを、事例をもとにユーモアに表現したオリジナル紙芝居の読み聞かせも行う。

「障害者あるある」を紙芝居で紹介

立川市は、障害が理由で起きる差別を解消するための条例づくりを進めており、「障害のある人もない人も暮らしやすい立川を考える会」はこの条例制定に向けた活動を行っている。

シンポジウムは「合理的で暮らしやすいまちに」をテーマに、市の条例策定検討委員会副委員長の長谷川敬祐弁護士が講演を行うほか、障害を持つ人も話をする。また、障害者に役立つ生活情報を提供するNPO法人「自立生活センター・立川」が中心になって製作し、17年1月に完成した紙芝居「障害者あるある〜え?そんなことあるの?〜」も初めて披露する。J-CASTヘルスケアでは2017年1月14日付記事で、この紙芝居について取り上げた。

参加の問い合わせはメール( tachikawa.kangaeru@gmail.com )か電話(090-7729-4911)で受け付けている。