23日、中国・北京市で中国バスケットボール協会の第9回全国代表大会が開かれ、元NBA選手の姚明氏が全会一致で新会長に選ばれた。写真は姚明氏。

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2017年2月23日、中国・北京市で中国バスケットボール協会の第9回全国代表大会が開かれ、元NBA選手の姚明(ヤオ・ミン)氏が全会一致で新会長に選ばれた。姚明氏は、関連部門や各界の力を結集し、中国のバスケットボール界の発展を進めると述べている。中国の各メディアが伝えた。

ネット上では姚明氏の当選を支持する声が圧倒的に多く、「選手として優れていただけでなく、賢くユーモアと印象も非常に良い。このような人物が主席になってくれれば影響力も高まる」「(今年で)37歳の姚明氏が政治の舞台に足を踏み入れたことで、中国のバスケットバール界にも改革が訪れる。若くして主席に選ばれたことは栄誉あることだが、責任も重い。彼の先導により中国バスケ界に明るい未来が訪れることを願っている」と祝福と期待の声が大多数だった。

一方で、「中国バスケ界の明るい未来は姚明氏1人の力では実現できない。各方面の協力や改革が必要だ」「彼はすでに中国バスケ界の発展に大きく貢献している。すべての責任を押し付けられるそんな役回りにはなってほしくない」と今後を案じる声も聞かれた。(翻訳・編集/内山)