メル・ギブソン10年ぶりの監督作『ハクソー・リッジ』より
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 音響編集や音楽編集のプロが所属するNPO団体モーション・ピクチャー・サウンド・エディターズ(MPSE)が1年で最も音響編集が優れていた作品に授与する第64回ゴールデン・リール賞が発表され、10年ぶりのメル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』が音響効果とセリフ/アフレコの主要両部門で受賞を果たした。

 テレビドラマ部門では、「ウエストワールド」が2部門で受賞。そのほかに「ナイト・オブ・キリング 失われた記憶」「ナイトメア 〜血塗られた秘密〜」「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」「ストレンジャー・シングス 未知の世界」などが受賞している。

 また、映画『ホビット』シリーズ、『カンフー・パンダ』シリーズなどのギレルモ・デル・トロにフィルムメーカー賞が、『ワイルド・スピード EURO MISSION』『ジャンゴ 繋がれざる者』『プロメテウス』などの音響を担当したハリー・コーエンにMPSE生涯功労賞が贈られている。(澤田理沙)

第64回ゴールデン・リール賞映画部門の主な受賞結果は以下の通り。

■映画 音響効果部門
『ハクソー・リッジ』

■映画 セリフ/アフレコ部門
『ハクソー・リッジ』

■映画 ミュージカル音楽部門
『ラ・ラ・ランド』

■映画 アニメ部門
『モアナと伝説の海』

■映画 ドキュメンタリー部門
『ヨーヨー・マと旅するシルクロード』