宮崎県との交流協定締結を喜ぶ邱鏡淳新竹県長(左から2人目)=新竹県政府提供

写真拡大

(新竹 23日 中央社)新竹県は21日、宮崎県と交流協定を締結した。この日、訪日中の邱鏡淳県長が宮崎県庁を訪れ、河野俊嗣知事と協定書に調印した。邱県長は今後、芸術や文化、観光、産業、教育、スポーツ、農業などの分野の交流推進に力を入れていく方針を示し、友好関係の永続を願った。

邱県長によると、宮崎県は6年連続で少年野球チームを新竹に派遣するほか、星原透・県議会議長が日台友好議員連盟会長として訪問団を率いて国際交流を行うなどし、両県の交流を深めていた。

邱県長は今年8月にユニバーシアード台北大会が開催されるのを前に、スポーツ施設の経営や管理能力を向上させようと、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎やKIRISHIMA木の花ドームを視察。また、宮崎キャンプ中の巨人・斎藤雅樹2軍監督や中井大介内野手、橋本到外野手、増田大輝内野手らと記念撮影を行った。

邱県長の宮崎滞在は24日まで。

(管瑞平/編集:名切千絵)