22日、札幌で行われている第8回冬季アジア大会・男子アイスホッケーの総当たり戦1回戦で、中国が0−14で日本に敗れた。騰訊体育によれば、同大会で27年間日本に勝っていないという。

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2017年2月22日、札幌で行われている第8回冬季アジア大会・男子アイスホッケーの総当たり戦1回戦で、中国が0−14で日本に敗れた。騰訊体育によると、同大会で27年間日本に勝っていないという。

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中国の男子アイスホッケー代表は冬季アジア大会で、1986年の第1回、1990年の第2回と連続で金メダルを獲得した。しかし、それ以降は選手の世代交代に失敗するなど低迷している。

今大会は初戦で1990年以降勝っていない格上の日本と対戦することに。試合はハイレベルなリーグに所属する選手をそろえた日本の猛攻に防戦一方となり、開始3分30秒で先制点を奪われると第1ピリオドだけで5点を失った。その後も第2ピリオドに4失点、第3ピリオドに5失点して、終わってみれば0−14と大差での敗戦となった。

ぐうの音も出ないほどの惨敗に、中国のネットユーザーからは「14点入れられるなんて、1万ランクぐらいの実力差がある」「27年間勝てないとは、サッカーよりすごいな」「サッカー中国代表が喜んでいそう」「彼らのメンツのために、スコアを伝えないであげて」といったコメントが寄せられた。

また一方で「何でも1番になろうとする必要はない」「中国で人気のないスポーツなのだから惨敗は当然」「どの国にも得意種目と不得意種目がある」など、敗戦に理解を示すような意見も見られた。(翻訳・編集/川尻)