ワンリパのライアン・テダー:映画業界も注目する天才ソングライター

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2度のグラミー賞ノミネートを経て世界的バンドとなったワンリパブリックのフロントマン、ライアン・テダーの多彩な才能に、各方面から注目が集まっている。

2007年にデビューアルバム『ドリーミング・アウト・ラウド』をリリースし、彗星の如くシーンに現れたワンリパブリック。2013年にリリースしたアルバム『ネイティヴ』の中の一曲『カウンティング・スターズ』は、世界54カ国でiTunes売り上げ第1位、ダウンロード数は1000万以上となり、世界中で爆発的なヒットを記録した。最新アルバム『オー・マイ・マイ』に収録されている『フューチャー・ルックス・グッド』も好評で、着実にファンを増やしている。

ボーカルのライアン・テダーは、先日のグラミー賞で最優秀レコード賞に輝いたアデル『Hello』のプロデューサーも務めており、実はこれまでにも数々の大物アーティストとコラボレートしてきた。ビヨンセ、アデル、マルーン5などに楽曲を提供してきたほか、テイラー・スウィフト、ジェニファー・ロペス、アデル、マルーン5、アリアナ・グランデ、U2などのプロデュースも手がけている。

またワンリパは、『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督の最新作『素晴らしきかな、人生』の主題歌『レッツ・ハート・トゥナイト』も担当している。映画を鑑賞したテダーの仕事仲間が、映画とテダーの楽曲のテーマが驚くほど似ていることをテダーに知らせたのがきっかけで主題歌に決定したそうで、映画に共感したテダーは、アルバム収録のオリジナル版からイントロ部分を変更し、弦楽器をいくつか増やして映画のためのリミックス・バージョンを作成。本作の監督デヴィッド・フランケルがMVを手がけ、ワンリパが映画で使用されたセットでパフォーマンスをする姿も見られる。

「レッツ・ハート・トゥナイト」特別バージョンPV

さらにテダーは、3月17日公開のアニメーション映画『SING/シング』で、スティーヴィー・ワンダーとアリアナ・グランデが歌う曲『Faith』のプロデュースも手がけており、映画界にもその活躍の幅を広げている。

『SING/シング』
監督・脚本:ガース・ジェニングス
キャスト:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エガートンほか
吹替版キャスト:内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央
3月17日(金) より全国ロードショー。
http://sing-movie.jp/


『素晴らしきかな、人生』
監督:デヴィッド・フランケル
出演:ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、エドワード・ノートン、ヘレン・ミレン
音楽:セオドア・シャピロ『マイ・インターン』
http://subarashiki-movie.jp
2月25日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国にて公開。