「はがねオーケストラ」

株式会社ドワンゴは、同社が運営する動画サービス「niconico」の「クリエイター奨励プログラム」に、「はがねオーケストラ」のアニメとゲームが対応したことを発表した。「クリエイター奨励プログラム」は、クリエイターの創作活動支援や二次創作文化を推進する取り組みで、投稿作品の人気度などに応じて奨励金を進呈するもの。「はがねオーケストラ」は、株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメントの著作物だ。これにより、アニメ映像の二次創作利用の公認が実現したこととなり、アニメ業界としても画期的な試みとなっている。「クリエイター奨励プログラム」では、これまでにも著作物を利用したゲームなどの二次創作に対応してきたが、アニメ映像の利用が公認されたのは今回が初。“アニメ”には背景 / 全キャラクター / シナリオ / BGM / アニメーションが含まれ、「ニコニ・コモンズ」(https://commons.nicovideo.jp/)の素材ライブラリーで公開されている「はがオケアニメ」が付けられた素材のみが対象とされる。また、アニメと同時にゲームでも、これまでに公開されていた素材に加え、新たに「VOICEROID+琴葉茜・葵」についても「ちびキャラ」とリアル頭身バージョンのキャラクター素材が公開された。これらの使用が認められた「はがねオーケストラ」の素材を用いた動画やゲーム、実況動画などを投稿し、「クリエイター奨励プログラム」に登録後、所定の審査を通過すると、投稿作品が奨励金支払い対象となる。「クリエイター奨励プログラム」の登録には、親作品との関係性を示すコンテンツツリーの設定が必要。また、今回の二次創作解禁を記念して、2017年3月26日(日)まで「アフレコ選手権」も実施されている(http://hagane.huegame.jp/Campaign/20170223)。

「はがねオーケストラ」

「はがねオーケストラ」

株式会社ドワンゴ / 株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメント
URL:http://www.nicovideo.jp/
2017/02/23