実機は半蔵門にあり!富士フイルムシネマズームレンズ「FUJINON MK18-55mm T2.9」実機展示会をPROGEAR半蔵門にて開催中

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株式会社システムファイブは、2017年2月23日から24日の2日間、東京・半蔵門にあるPROGEAR半蔵門ショールームにて、富士フイルムの新コンセプトシネマズームレンズ「MKレンズ」の「FUJINON MK18-55mm T2.9」の実機展示会が開催中だ。会期中のCP+2017の富士フイルムブースではモックアップ展示のみとなっており、実機展示はPROGEAR半蔵門のみとなる。

PROGEAR半蔵門の展示会では、会場内に簡易撮影セットを組み、MK18-55mm T2.9レンズの実機をソニー社XDCAMメモリーカムコーダーPXW-FS7M2(FS7 II)に装着。4K出力を液晶モニターに表示し、実際の撮影に近い環境で、製品の解像感・ 操作感をじっくり試すことができる。

MKレンズは、FUJINONシネレンズの特長である画面中心部から周辺部まで高い光学性能と低ディストーションを実現。シネマカメラ用レンズ「HK/ZK/XKレンズ」シリーズと色味を統一設計することにより、複数のレンズを併用する際に必要なカラーグレーディングを簡略化するとしている。焦点距離全域でT2.9の明るさを実現。スーパー35mm/APS-Cセンサーに対応したEマウントモデルと、同社ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」で採用しているAPS-Cセンサー対応「Xマウント」モデル(2017年中の発売予定)の2種を予定している。本体重量は約980gと軽量ボディ。絞り羽根は9枚。

レンズ前枠径は85mmで、マットボックスの共用が可能。フィルター径は82mmで、フィルターの共用が可能だ。3連リングのギア位置を統一し、レンズ交換時にアクセサリー位置の再調整が不要。被写体に接近して撮影が可能なマクロ機構を搭載している(MK18-55mm:被写体距離0.38mm(ワイド端)、MK50-135mm:被写体距離0.85m(ワイド端))。

この時期、実機をこの手で試すことができるのは、PROGEAR半蔵門のみとなっている。詳細情報の確認は同社イベント案内ページより。