アンドレア・ロス

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米ABC傘下のチャンネルFreeformに向けて、米マーベルが制作する新作ドラマ『Marvel's Cloak & Dagger(原題)』。先日、二人の主演俳優を紹介した本作において、共演者の顔ぶれも一通り固まったことを、米Hollywood Reporterなど複数メディアが伝えた。

『〜Cloak and Dagger』は、かつて「スパイダーマン」や「X-MEN」のコミックに登場したこともある、タンディ・ボウエン(通称ダガー)と、タイロン・ジョンソン(通称クローク)が主人公。異なる背景を持ち、誰にも言えない秘密を抱えた二人のティーンエイジャーのロマンスを描く。

その本作で、タンディの母親メリッサを演じることになったのは、『レスキュー・ミー 〜NYの英雄たち』のアンドレア・ロス。メリッサは、新たな生活への適応に苦労しつつも、楽天家であることを決してやめない女性。冷静で複雑な性格の持ち主だが、強い愛情を娘に注いでいるという設定だ。

一方、タイロンの母親アディナを演じるのは、『ER 緊急救命室』のグロリア・ルーベン。息子が少しでもよい生活を送れるよう全てを捧げてきたが、過保護ぶりが過ぎて愛情表現を忘れてしまう、という設定。

このほか、マイルズ・マッセンデン(『アーミー・ワイフ』『ストレンジャー・シングス 未知の世界』)、カール・ランドステッド(『グレイズ・アナトミー』)、J・D・エヴァーモア(『マギー』)、ジェームズ・サイトウ(『追憶の森』)の出演が決まった。

すでにお伝えしたように、本作の主人公の一人で、光の短剣を放つ能力をもつダガーを演じるのは、『やってないってば! 』『とび蹴りアチョ〜ズ』のオリヴィア・ホルト。そして人を闇で包み込む能力をもつクロークを、『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』のオーブリー・ジョセフが演じる。また、『HEROES/ヒーローズ』『Marvel デアデビル』などの脚本を手がけたジョー・ポカスキが、本作のショーランナーを務めている。

シリーズ制作が決まった昨年の4月からおよそ1年を経て、ついに主な出演陣が固まった本作。現在は脚本のリライトが進行中で、放送は2018年まで待つ必要がありそうだ。(海外ドラマNAVI)