21日、中国商務部の高虎城部長は貿易摩擦の解決方法として「関連国の企業同士がよく話し合い、まず協力と交流をして解決すべきだ」と述べた。写真は上海。

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2017年2月21日、中国商務部の高虎城(ガオ・フーチェン)部長は記者会見で、貿易摩擦の解決方法として「関連国の企業同士がよく話し合い、まず協力と交流をして解決すべきだ」と述べた。中国網が伝えた。

高部長によると、中国は昨年、貿易救済調査件数で世界一となった。米国による貿易救済、調査案件のうち、金額ベースでは米中貿易関連が0.7%を占めた。

中国企業と貿易摩擦を起こしている場合、高部長は「双方の企業が良好に協力し、落としどころを見つけて妥協できるよう、中国政府が支援する。企業同士で解決が難しければ、商務部が世界貿易機関(WTO)の規定にのっとり、合理的で合法に中国企業の利益を守る」とした。(翻訳・編集/大宮)