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一般参加型スポーツイベントを企画・運営するスポーツワンは2月22日、医師・医療機関と連動したメンタルヘルス対策サービス及び人事・労務支援サービスを展開するメディカル・ビー・コネクトの協力を得て、運動とメンタルヘルス対策を組み合わせた従業員向けのストレス軽減プログラムである「PEP」を、3月1日にサービス開始すると発表した。費用は1人あたり2万円から2万2000円。

PEPとはPositive Exercise Programの略であり、ランニングや大縄跳びなどの軽度な運動とメンタルヘルス対策をセットにした、従業員向けのストレス軽減及び組織活性化を目指す新しいプログラムとのこと。

同プログラムの特長としては、運動で実施する種目に合わせて、スポーツワンが企画・運営する駅伝大会や社内運動会の参加を最終目標にして、同プログラムに取り組めることという。

2016年5月に開催した「企業対抗駅伝2016 東京大会」では、同イベントへの参加とストレス軽減との相関関係を調査し、ストレスを大きく軽減できたという結果が出ているといい、運動とストレス軽減は密接な関係にあることがわかったとしている。

「企業対抗駅伝2017」は、2017年5月13・20・27日の3日程で大阪・東京・愛知で開催する予定、企業対抗駅伝への参加を目標とする同プログラム(PEP)もサービス展開する。

2015年12月から従業員50人以上の事業所に対してストレス・チェックが義務化され、また健康経営や働き方改革への注目度が高まる中、会社として従業員のストレス軽減に取り組むことは重要な経営課題になっているという。 同プログラムの導入により、これらの経営課題の解決が可能だとしている。

(山本善之介)