今回は、男子が答えに困る女子からの質問についてお届けします。「あるある」的な質問から、「この質問も、男子は答えに困るんだ」という質問まで、いくつかご用意しました。さっそく見ていきましょう!


1.「つきあう」ってなにをすること?


男子が「君とつきあいたい」と言ったとき、「つきあうって、なにをすること?」と、少々意地の悪い質問をしてくる女子……いますよね? 「あなたとはつきあいたくないです」という意思表示の一環として、そういう意地悪な質問を投げるのだろうと思いますが……。

男子の本音「つきあうとはエッチをすることです」


この質問に「つきあうとはエッチをすることです」と正直に答える男子もいないものです。いるとすれば、なかなかいいやつだなあと思いますが、ふつうはマジメな愛の告白の途中でそういうことを言えないですよね?
だから男子は答えに困ってモジモジしちゃうのみ……ということになるのです。

相手からの告白をうまくかわそうと思って、こういう質問をしちゃう女子もいると思いますが、これは男子がかわいそうなので、しちゃいけない質問ではないかと思います。

もちろん男子はあなたとエッチしたいから「つきあってよ」と言います。が、エッチしたい「だけ」ではないわけです。下半身がサルのような常識はずれの男子以外は、ふつう「つきあったらあれもこれもやって、そのうえでエッチもしたい」と思っているわけですから……こういう誘導尋問的な質問をするのは、かわいそうというものです。

2.わたしのどこが好き?



カップルにおける「彼が答えに困る質問」として「わたしのどこが好き?」というものがあるのは、みなさんご存じのとおりです。

「わたしのどこが好き」という質問に対して「顔が好き」とか「性格が好き」などと、のらりくらり答える彼に「性格ってなによ? もっと具体的に言ってよ」と、意地悪な上司みたいに詰め寄る彼女……。

男子の本音「頼りになる君の性格が好き」


多くの男子はマザコンなので「頼りになる君の性格が好き」と、本当は言いたいのでしょう。でもマザコンだとわかると彼女に嫌がられるかも……という恐れゆえ、彼は「性格は性格だよ」と、答えを濁すしかないのです。

彼女のことがめちゃ好きでつきあっている男子もいれば、彼女のことはまあまあしか好きじゃないけどつきあっている男子もいます。

両者に共通して言えることは、「やっぱりひとりでいるより、彼女と一緒のほうがいい」という思いで、それは男性心理を考えたときに「やっぱり彼女はなにかと頼りになるから」という気持ちに集約されたりもします。

だから、どんなに自立したかっこいい彼氏をお持ちであっても、日ごろから彼のマザコン的な性格をちゃんとわかってあげて、そのとおりにやってあげないと、「わたしのどこが好き?」という質問に彼が答えづらいのです。

3.**ちゃんのこと、好きでしょ?



こちらもカップルにおける会話として「友だちの**ちゃんのこと、あなた本当は好きでしょ?」という彼女の質問がありますよね。

「はい、本当は好きです」と答えたい彼だって、きっと大勢いるでしょう。でもそこは男子も空気を読んで「好きじゃないよ」なんて答えたり。

男子と女子の「好き」は違う


「ホントは友だちの**ちゃんのことが好き」と思っている男子の「好き」って、「女としてかわいい」というだけのことだったりします。

もちろんそこから派生して、エッチしてみたいな〜という気持ちもなきにしもあらずですが、ホンネでは「つきあう」というのと「友だちとして好き」というのは、まるっきり性格の違う話であることくらい、男子もわかっているのです。

つきあうというのは、相手のいいところもネガティブなところも、全部まとめて引き受けるということです。友だちの**ちゃんのネガティブなところを、あなたの彼氏は引き受けるのか……引き受けないから「友だち」の関係なわけです。

女子として、男子の言う「好き」という言葉を、もっと広く冷静に受け止める必要があろうかと思います。

いかがでしょうか。
話半分で上にご紹介した質問を彼に投げかけるのは、かわいい話だろうと思います。が、真剣にそういう質問をしちゃうと……きっと愛が逃げていきます。どんなカップルにおいても、愛ってもっとデリケートなものなのです。
(ひとみしょう)