セコムとKDDIは22日、次世代移動通信システム「5G」を活用した高度なセキュリティシステムを実現するための実証実験を共同で推進すると発表した。

 両社は5月以降、「5G」の特長である高速・大容量、低遅延、多接続を生かして、監視システムの映像伝送の飛躍的な品質向上と、災害発生時の情報収集やさまざまな被災地支援活動を想定した実証実験を行う。

 さらなるセキュリティシステムの高度化を推進するとともに、より「安全・安心」な社会の実現に向けて「5G」の特長を生かした新たなサービスの創出を推進していくとしている。