侍ジャパンの小久保裕紀監督/(C)テレビ朝日、(C)TBS

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3月6日(月)に開幕する“野球世界一決定戦”「2017 ワールドベースボールクラシック」(WBC)。この大会の「侍ジャパン公認サポートキャプテン」に、中居正広の就任が決定した。

'13年にはバラエティー番組でもWBC特集が組まれた

WBCは4年に一度開催される野球の国際大会。侍ジャパンこと日本は、第1回大会('06年)、第2回大会('09年)と連覇を果たしたが、前回大会('13年)では準決勝でプエルトリコに敗戦。今回の第4回大会では、“世界一奪還”を目標に戦いを繰り広げる。

中居が「侍ジャパン公認サポートキャプテン」に就任するのは、前回大会に引き続き2度目。侍ジャパンメンバーへの取材をはじめ、WBC本戦ではそれぞれ現地の球場へ入り、熱戦を余すことなく伝えていく。

侍ジャパンの小久保裕紀監督から直々にユニホームを受け取った中居は、「侍ジャパンのユニホームに袖を通させてもらって、あらためて身が引き締まる思いです。小久保監督と小久保ジャパンの皆さんが良い成績を収められるようにサポートしたいと思います」とコメントした。

今回のチームについては「前回4年前のWBC、おととしの世界野球プレミア12で1人もいなかったメジャーリーガーが、今回も1人しかいない。さらにWBCを経験している投手も1人しかいないので、そこは少し気になるところですね。ただ、若い選手が多いので逆にそこが今回のチームのいいところになるかもしれません」と分析。

注目選手としては、「そういうチームだけに唯一のメジャーリーガー・青木宣親選手の存在は大きいとは思います。ただ、昨シーズンの青木選手は結果があまり良くなかった。そういう意味で現時点のコンディションが分からないので、これから取材させてもらいながら見ていこうかなと思います」とベテランの名を挙げた。

野球ファン以外に対しては、「好きな選手を探してほしいと思います。好きな選手がいれば、野球全体も見るようになると思いますし。最近の野球選手はカッコいい人が多いので、イケメンとかお気に入りの選手を探してもらいながら見てもらえるといいと思います」とお勧めの観戦方法を伝授した。

一方、小久保監督は「中居さんは野球をとても愛してくれている方ですから、公認サポートキャプテンとして非常に心強いです。選手たちは過去に経験の無い緊張感を感じる大会だと思いますので、その緊張感を中居さんが和ませてくれると思います」と、“中居効果”に期待を寄せた。

侍ジャパンの本大会初戦は3月7日(火)にTBS系で放送。大会を通しての地上波中継は、テレビ朝日とTBSによる共同放送となる。