「コンパクトセミナー」の画面イメージ。アシスタント画面 参加者側(上)と主催者側(下)(NTTアイティの発表資料より)

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 NTTアイティは22日、Web会議ASPサービス「MeetingPlaza(ミーティングプラザ)」をバージョンアップし、3月12日より提供を開始すると発表した。

 「MeetingPlaza」は、導入実績が4,000社を超えるオンライン会議システム。これまでも、Web会議で重要となる音声の高品質化、映像帯域の低減と品質の向上、タブレット向けの機能強化、グローバルなサービス網の構築など、サービスや機能向上を継続的に行ってきた。

 今回のバージョンアップでは、新たに「コンパクトセミナー」を追加。企業内や企業間での会議だけでなく、顧客と企業間のコミュニケーションにもWeb会議の利用が拡大することを見据え、初めてでも簡単・手軽にWeb会議を利用できる新しい画面レイアウトを導入した機能だ。

 主催者は、Web会議の画面表示をコントロールし、常に参加者全員に同じ画面を表示できるため、円滑なコミュニケーションが可能に。多様な利用シーンに合わせ、7種類の画面レイアウトから最適な表示も選択できる。参加者が陥りやすい設定トラブルに関しては、主催者からのサポートで簡単に解決できるアシスタント機能も充実させた。会議開催と同時に自動的に録画が開始される「自動録画機能」や、ファイル共有、デスクトップ共有が利用可能な「共有機能」も持つ。

 「コンパクトセミナー」以外の改良では、会議中のマイク・スピーカー、Webカメラデバイスの接続検知機能や、アプリケーション共有機能の向上、動作確認ツールの改良などを行っている。価格は従来から据え置いた。