21日、サッカーのFCソウル(韓国)に所属するFWデヤン・ダミヤノヴィッチ(モンテネグロ)がこのほど、ESPNの取材に応じ、中国クラブの高額報酬を捨て韓国に戻った理由について語っている。

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2017年2月21日、澎湃新聞によると、サッカーのFCソウル(韓国)に所属するFWデヤン・ダミヤノヴィッチ(モンテネグロ)がこのほど、ESPNの取材に応じ、中国クラブの高額報酬を捨て韓国に戻った理由について語っている。

FCソウルで2011年から3シーズン連続でリーグ得点王に輝くなど活躍したダミヤノヴィッチは14年、FCソウル時代の倍の年俸で中国スーパーリーグの江蘇舜天に移籍。その後同じ中国の北京国安で1シーズン半を過ごし、16年に古巣のFCソウルへ復帰した。

韓国リーグに復帰した理由について「韓国では外国人選手が素晴らしいパフォーマンスを続けていれば、正当な理由がない限り放出されることはない。だが中国クラブの理念は違う。30ゴールを決めようと、10ゴールにとどまろうと、最終的に追い出されることになるだろう」と語り、またもう一つの理由としてクラブ施設の充実も挙げた。

中国クラブが近年、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で好成績を収めているのは「爆買い」補強した外国人スター選手によるものであり、中国人選手のレベルは日韓選手に及ばないという指摘については、「7人の韓国人選手で構成されたチームは、同数の中国人選手からなるチームより強い。かつて所属した中国リーグをリスペクトしているが、この考えはいつも変わらない」と同意を示している。(翻訳・編集/柳川)