初めてキャプテンマークを巻いた小林悠「戦う姿勢をみんなに見せようと」

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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループGの第1節が22日に行われ、川崎フロンターレはホーム・等々力陸上競技場で水原三星(韓国)と対戦し、1−1で引き分けた。

 川崎はこの試合が2017シーズンのファーストゲーム。コーチから昇格した鬼木達新監督の初采配となった。11分に今季からキャプテンを務める日本代表FW小林悠が得点を挙げて幸先よく先制したものの、23分にオウンゴールで水原三星に同点を許してしまう。その後、川崎は勝ち越しを狙ったがゴールを奪えず。ACL初戦はドローとなった。

 川崎のシーズン初ゴールをマークした小林は、試合後のインタビューで「初戦ということで、ホームでもありましたし勝ち点3を取らなきゃいけない試合でしたけど、内容自体はそんなに悪くなかったと思いますし、前向きに捉えています」とゲームを振り返っている。

 キャプテンマークを巻いて戦う初の試合だったことについては、「戦うところ、球際だったり、ゴール前で僕が体を張って戦う姿勢をみんなに見せられればいいなと思ってやっていました」とコメント。チームを勝利に導けず、悔しそうな表情を浮かべていた。

 川崎は次戦、25日に大宮アルディージャとの明治安田生命J1リーグ開幕戦を戦う。その後、3月1日にACLグループステージ第2節でイースタンSC(香港)と対戦する。