勢いが止まらない川栄李奈
 - (C) 2017 映画「亜人」製作委員会 (C) 桜井画門/講談社

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 元AKB48の川栄李奈(22)が、佐藤健主演で桜井画門の人気コミックを実写化する映画『亜人』(9月30日より全国公開)に出演することが発表された。

 交通事故で死に直面し、自分が絶対に死なない新人種“亜人”であることを知った主人公・永井圭(佐藤)が、人類と亜人の争いに巻き込まれていくさまを描く同作。先日、新たに綾野剛、玉山鉄二、城田優、千葉雄大ら豪華キャストが出演していることが明らかになったが、その中に川栄も名を連ねた。

 川栄が演じるのは、亜人組織と対峙する厚生労働省の亜人管理委員会に所属する戸崎優(玉山)の秘書兼ボディーガードを務める下村泉。彼女自身は亜人でありながら、戸崎に協力することで正体を隠している。川栄は原作キャラクターに近づけるため、長かった髪をボブにカット。身長152センチと小柄だが、190センチの城田を相手に約40センチ差のアクションシーンにも挑戦した。

 AKB卒業を発表した際、「私の夢は女優さんになることです 今私がテレビに出れているのはAKBだから。AKBじゃなくなったら私をテレビで見かけることはなくなるでしょう。そうなった時、自分がどれだけ頑張れるかが勝負だと思います」とブログでつづっていた川栄。

 2015年8月にAKBを卒業後は、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や舞台「AZUMI」をはじめとする数多くの作品に出演。前田敦子や大島優子にも負けじと活躍を見せており、昨年公開された映画『デスノート Light up the NEW world』でも出番は短かったものの、デスノートで無差別殺人を行う女性を演じ、存在感を放っていた。

 川栄は「原作の泉ちゃんのファンはたくさんいらっしゃるので、格好からでも近づけたらなという思いで髪をバッサリ切りました。玉山さん演じる戸崎さんのボディーガードという役でしたが、守れたと思います……守ったつもりです」とコメント。本作ではどんな姿を見せてくれるのだろうか。(編集部・中山雄一朗)