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ネオマーケティングは2月22日、「古着に関する調査」の結果を発表した。調査は1月5日〜10日、インターネットで行われた。

事前に1万1,198人を対象にこの1年間に中古で購入したものを聞いたところ、「書籍・CD・DVD・ゲーム」(28.2%)、「服・ファッション小物」(16.7%)、「家電」(10.0%)の順で多かった。調査は、「服・ファッション小物」を購入したと回答した1,000人に聞いたもの。

古着を購入した場所を聞くと、全体では「リサイクルショップ」が最も多く47.7%、次いで「古着専門店」が42.3%、「インターネットによるオークション」が29.3%に。「フリマアプリ」は17.6%にとどまる結果となった。

「フリマアプリ」を年代で比較すると、10代が18.4%、20代が27.9%と10代〜20代の利用者が多いことがわかった。一方、「インターネットによるオークション」は10代が10.5%、20代が22.1%に対し、30代が32.4%、40代が34.7%、50代が34.4%と30代〜50代が多かった。

購入の際に実際に利用した経験のあるフリマアプリを聞いたところ、最も多い回答は「メルカリ」(92.6%)、次いで「フリル」(43.2%)、「ラクマ」(33.5%)と続いた。

フリマアプリで古着を購入しない人にその理由を聞くと、「手続きが面倒だから」(34.5%)、「購入したい商品が見当たらないから」(28.9%)、「安心、安全でないから」(26.8%)などがあった。

購入したことがある古着は、「トップス」(69.6%)、「ジャケット/アウター」(56.7%)、「パンツ」(42.4%)の順で多い。古着で購入する金額を聞くと、回答が多かった3つのアイテムは共に「1,000円未満」が最も多かった。トップスとパンツは古着以外の新品では「3,000円〜5,000円未満」、ジャケット/アウターは「1万円以上」が最も多い結果となった。

古着を購入する際のメリットの最多回答は「低価格」(81.4%)。次いで「他の人が持っていないものが見つかる」(26.1%)、「欲しい商品を探しやすい」(25.8%)となった。デメリットは「汚れや傷みがある」(59.7%)、次いで「以前に誰かが着ていた」(39.2%)、「欲しいサイズがない」(36.6%)という結果になった。

古着での購入を躊躇するものを聞くと、「靴」(38.5%)、「パンツ」(24.2%)、「トップス」(19.5%)の順に多かった。