映画『スター・ウォーズ』シリーズより若きハン・ソロの物語描く新作 - 監督にロン・ハワード

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『スター・ウォーズ』シリーズ屈指の人気キャラクター、若き日のハン・ソロにフォーカスした新作スピンオフ映画の制作が発表された。正式なタイトルは未定で、2018年に公開される予定だ。

ろくでなしの運び屋ハン・ソロ、相棒ウーキーがスクリーンに

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に続く《アナザー・ストーリー》第2弾となる本作では、ろくでなしの運び屋ハン・ソロと、その相棒、愛すべきウーキー(チューバッカ)にフォーカス。若き日々に繰り広げた冒険の物語を描く。時代は、「スター・ウォーズ4/新たなる希望」の前日譚にあたる付近で、そこでは、はるか彼方の銀河からやってくる因縁のならず者、ランド・カルリジアンとの出会いも描かれることになっている。

オールデン・エーレンライクが若きハン・ソロ役

若き日のハン・ソロ役には、6ヶ月間に渡る長いオーディションを経て、3,000人の中からオールデン・エーレンライク(Alden Ehrenreich)が大抜擢された。そのほか『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』でメリット・マッキニーを演じたウディ・ハレルソン、映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『世界一キライなあなたに』でヒロインを演じたエミリア・クラーク、そしてランド・カルリジアン役にはアメリカの俳優&ミュージシャンのドナルド・グローヴァーが決定。他にも、タンディ・ニュートン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、人気者チューバッカはヨーナス・スオタモが演じるという配役で撮影に挑む。

監督は名匠ロン・ハワード

監督はロン・ハワードに決定。『バックドラフト』、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズを手掛け、『ビューティフル・マインド』でアカデミー監督賞を受賞した巨匠だ。

なお、ロン・ハワードは今では監督として有名だが、俳優としても活躍していた。特にスター・ウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカスとの関連も強く、ルーカスが監督した『アメリカン・グラフィティ』においてロン・ハワードは主人公役を演じていた。

プロデューサーのキャスリーン・ケネディは、次のようにコメントしている。
「ジョージ・ルーカスが始めたスター・ウォーズ正史の精神に喜びを感じ、受け継ぎ、前に進めること。それこそが、作品の最も優先されるべき目標であると信じています。この考えを念頭におきながら、私たちは、ロン・ハワードが現在題名未定のハン・ソロ映画の監督に就任してくれたことに胸を躍らせています。」

なお、当初は『21ジャンプストリート』などを手掛けてきたフィル・ロードとクリス・ミラーの監督コンビが監督に就任していたが、クリエイティビティの方向性の違いから、ロン・ハワードに引き継がれることになった。

作品情報

公開時期:2018年5月25日の公開予定(全米)
※日本公開は未定
監督:ロン・ハワード
主演:オールデン・エアエンライク(ハン・ソロ)


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